【グルメ情報】日本でいちばんルールが厳しい東京・新橋の焼鳥居酒屋「大統領」→ ルールが厳しいのに行く理由

  by クドウ秘境メシ  Tags :  

日本で一番ルールが厳しい東京・新橋の居酒屋として知られている「大統領」(東京都港区新橋3-18-3)。ここは本当にルールが厳しい。まさに、お客様は神様ではないことを教えてくれる店ともいえるし、お店が神様のような店でもある。神が、われわれ人類に「グルメな場」を与えてくれているのだ。

厳しいルールの先にご褒美が待っている「大統領」

ルールが厳しすぎるがゆえに、この店に対して批判的な声があるのも事実。「面倒だから行かない」「何様だ」「むかつく」など、その不満の声は多種多様。しかし、皆さんは忘れていないだろうか。神は、崇める民に恩恵を与えてくれる存在だということを。だからこそ、祈る民のために神社があるわけで、それは大統領も同じ。ルールを守り、しっかりと良い客でいれば、厳しいルールの先にご褒美が待っているのである。

大統領のルールと入店方法

大統領のルールは複数あるが、ザックリと以下のようなルールがあり、それを守ることが大前提となっている。1人客禁止、1軒めじゃない人禁止、酒シェア禁止などいろいろあるが、詳細は「日本でいちばんルールが厳しい焼鳥居酒屋・大統領のルールと入店方法」と題した記事をお読みいただきたい。

<ルール>
1人客禁止
1軒めじゃない人禁止
最低3杯飲まない客禁止
酒が弱い人は禁止
ちょい飲み禁止
アルコール薄め罰金(濃いめは無料)
酒シェア禁止
店に見合わない客は代金30%増し
焼鳥の注文は最低3種類から
焼鳥の追加注文も最低3種類から
焼鳥の注文は人数分必要
焼鳥串から肉抜き禁止
酒の注文が止まると退店

<最低3杯飲まない客禁止について / 店内掲示>
1杯しか飲まない奴: 論外
2杯しか飲まない客: 赤字
3杯しか飲まない客: とんとん
4杯飲むお客さん: 黒字
5杯飲むお客さま: 大感謝

<ネットに批評を書く人について / 店内掲示>
書き込みサイトに書き込む客ほどたいした客はいない
だまれ

「店に見合わない客は代金30%増し」というハイレベルなルールも

一人じゃあ入れない、一人三杯飲まないとダメ、同行者とお酒のシェア禁止、焼鳥は最低3種類を人数分オーダーしなければならない、しかも酒は基本的に濃いなど、とにかくハードルが高いルールばかり。

しかも「店に見合わない客は代金30%増し」というハイレベルなルールもあり、自分は良い客だと思っていても、30%上乗せされた請求をされる可能性もなくはない。

ルールが厳しいのに行く理由

とにかくハラハラドキドキな大統領だが、それでも行く価値がある。どんなにルールが厳しくとも、行きたいと思ってしまう価値がある。では、大統領の価値とは何か? それは焼鳥である。

大統領の焼鳥は、驚くほど美味しいのである。新橋でもトップクラスの美味しさであり、ボリュームもあるため、コスパも良すぎるのである。いや、コスパを無視したとしても、とにかくうまい唯一無二の焼鳥なのだ。

どんどん食べたくなる極めて魅力的な焼鳥の仕上がり

大統領の焼鳥は、カット、厚み、焼き加減、味付け、そのすべてが絶妙。大きめのサイズなので食べ応えがあり、どんどん食べたくなる極めて魅力的な仕上がりとなっている。あまりにも美味しいから、お酒もどんどん飲んでしまうし、飲みたくなる。

無理せず飲めるならば体験してほしい新橋の大統領

大統領には最低でもお酒を3杯飲むというルールがあるが、焼鳥が美味しすぎるので、容易にそのルールをクリアできそうだ。焼鳥がお酒を美味しくし、お酒が焼鳥を美味しくしているのである。もしお酒に強いのであれば、ぜひとも新橋の大統領に行ってみてほしい。もちろん、無理せず飲めるならばだが。


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