ハーゲンダッツ ジャパンは、GREEN CRAFT ミニカップ『アフォガート~薫るエスプレッソ~』と、ミニカップ『ブリュレチーズケーキ』を本日2月3日(火)より期間限定で全国発売する。少し色合いの異なる2種類が同時に発売されるが、いずれも発売前に食べてみたのでレビューする。
冷凍でもかなりの低温で届いたので、食べごろまでには少し時間がかかる。ということで最初に神様にお供えして、食べごろになったところで神様からのお下がりとしていただくことにする。これを直会(なおらい)という。なぜこのようなことを書いているのかというと、日本には八百万(やおよろず)の神々がいて、中にはアイスクリームの神様ではないが、牛乳や乳製品の神様は存在するので、まずはご挨拶というわけだ。アイスクリーム大好きな方にこっそりお教えすると、乳製品を担当する神様はズバリ「稲荷大神」である。つまりお近くの稲荷神社に参拝すればよい。アイスでパワーをいただけるかもしれない。
ミニカップ『アフォガート~薫るエスプレッソ~』は、クリーミーな豆乳ベースのバニラアイスに、香り高いエスプレッソを組み合わせたスイーツのような贅沢感のあるアイスだ。そう、豆乳ベースなのである。
エスプレッソの味わいそのものはさすがはハーゲンダッツという感じで、よく研究された香り高いコーヒーに仕上がっている。好みが分かれるのはベースとなる豆乳だろうか。口に入れた直後は普通のアイスクリームと変わらないように感じた。そこはかなり豆乳感を消していて自然な感じではある。しかし、舌の奥、特に味わいをかみしめる部分では最後に豆乳を感じてしまう。普段から豆乳ラテ等をカフェで注文する方にはまったく問題ない美味しいアイスに感じるだろうが、豆乳が苦手な方には最後の最後に豆乳を感じるので、好みの分岐点はここになるだろうか。豆乳好きな方や、動物性のものは一切摂取しない菜食主義の方にはいい選択だろう。ただし卵黄や砂糖は使用しているのでビーガンの方には向かない。
ミニカップ『ブリュレチーズケーキ』は、なめらかなチーズケーキアイスクリームに、ほろ苦くカリカリとした食感のカラメルチップをあわせたアイスクリームだ。
パリパリと香ばしく甘く滑らかなブリュレチーズケーキはみんな大好きケーキのひとつだ。それをアイスで再現してしまうあたりはハーゲンダッツの勝利と言って差し支えはないだろう。それほど再現性が高い。最初からチーズケーキの味をしており、すでに砕かれたカラメルチップがザクザクと出てくる。どこまでもチーズケーキなのだから最後まで楽しめる。ただし、乳脂肪分14%で、そんな方はいないと思うが連続して食べるとさすがに食べ過ぎ感を覚えるほど濃厚なので少しずつゆっくりと楽しむアイスと言えそうだ。
※写真はすべて記者撮影

