WithGreenの新春サラダ2種は寒くても大丈夫な元気仕様だ!

  by 古川 智規  Tags :  

サラダボウル専⾨店を運営するWithGreenは、2026年2⽉28⽇(⼟)まで、季節限定サラダ『うま⾟味噌チキンと焼きネギのサラダ』と『塩麹ジンジャーチキンと古代れんこんのサラダ』を全国のWithGreen47店舗で販売している。例によってこの2種類の季節サラダをイートインとテイクアウトで食べてみたのでレポートする。

季節限定のサラダを知らせるために、その都度店員が書いているというポップを見ながら注文する。
1月から発売している本品は、年末年始の華やかな⾷事が続いた後に、”⼼も体もリセットして2026年を健やかに過ごしてほしいという願いが込められている。

野菜も魚も日本人が大切にしてきたのは「旬」である。現代では季節に関係なくあらゆる野菜が手に入るし栽培もできる。しかし同社では旬を迎える栄養豊富な野菜にこだわる。よってこれらには野菜は旬を意識した野菜が使用される。

「うま辛味噌チキンと焼きネギのサラダ」は、玄米/人参/焼きネギ/小松菜ナムル/うま辛味噌チキンが入っていて、おすすめドレッシングはごまクリーミーだ。
まず、玄米が入っているので丼感覚でご飯が食べられる。焼きネギが香ばしくて玄米によく合うのは想像がつく。そして小松菜のナムルとうま辛味噌チキンの相性が抜群で、サラダを食べているはずなのにまるでビビンバを目の前にしているような錯覚が「美味しい」のだ。

「塩麹ジンジャーチキンと古代れんこんのサラダ」のトッピングは古代れんこん/人参/コーン/豆腐/ジンジャーチキンで、おすすめドレッシングはジンジャーだ。

ドレッシングを含めて全体的な色合いは「白」だ。色的な特色はないが、実は注文する価値がある中身になっているのは食べると分かる。

ちなみに人気のスープ各種もテイクアウト可能だ。持って帰る段階では蒸気穴がテープで密閉されているので、持ち運んでもスープが漏れることはない。レンジにかけるときにはテープを取って温める。

ドレッシングをかけてふたをしてフリフリすれば準備完了だ。古代れんこんは食感が良く甘い。これは前年に食べているので覚えている。

ジンジャーチキンはジンジャードレッシングとの相乗効果で、冷たいサラダなのに温まる気がするのが不思議だ。ショウガのパワーだろうか。実際にショウガは生薬としても使用され、体を温める作用があるのは知られた話だ。
そして記者が注目したのはこれらではなく、実は豆腐だ。この豆腐は単体で売ってほしいと思うほど豆腐独特の風味がない。好みの問題だが、大豆らしい独特の香りが嫌いという方がいるが、この豆腐はそれがないばかりか甘い。この豆腐だけを食べたいほどこのサラダにはマッチしている。水気が切られてい豆腐なので、フリフリしてもそれほど崩れないので豆腐だけを味わうことも可能だ。個別に主張する食材よりも全体として相乗効果で美味しさが伝わるサラダに仕上がっている。

どちらも好みの問題だが、実際の注文では、好きな野菜に変更したり、追加したり、除いたりと自由自在に組み合わせができる。記者が店舗注文時によくやるのは腹が減っているときに玄米をダブルにする方法だ。腹持ちが良く、食欲があまりない時でも食べなきゃいけないようなシチュエーションで玄米ダブルが発揮するパワーは絶大だ。
まずはプレーンの状態で食べてみて、徐々に自分好みのサラダに変化させるのがWithGreenの楽しみ方だ。

※写真はすべて記者撮影

乗り物大好き。好奇心旺盛。いいことも悪いこともあるさ。どうせなら知らないことを知って、違う価値観を覗いて、上も下も右も左もそれぞれの立ち位置で一緒に見聞を広げましょう。

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