もし東京・築地で間違いない絶品な天ぷらが食べたいのであれば、「てんぷら黒川」(東京都中央区築地6-21-8)は良い選択です。
外国人観光客だらけの築地の街ですが、黒川がある地域は、観光客がほぼいません。
ここ、かなりの穴場であり、かなりの隠れ家であり、かなりの名店。
大通りから路地に入ってまっすぐ歩くと店舗があります。
ランチは天丼を楽しむことができます。
本格的な天ぷらを江戸前天丼として楽しめる、希少な店ともいえます。
今回は特選天丼をオーダーしました。
お茶、漬物、味噌汁がついてきます。
黒川の天丼の素晴らしい点はたくさんあります。
そのひとつが、盛りの美しさ。
シャリッと揚げられた天ぷらに、タレがジュワッと染み込んでいて、ビジュがイイ。
そして、天丼の写真を見てお気づきでしょうか。
そう、米がほぼ見えないのです。
天丼の主役である天ぷらが丼内の大部分を占めていて、米は天ぷらを盛り上げるために必要な必要最低限の量。
天ぷらと米を楽しむ最高の比率で丼に盛られているのです。
少なめの米で食べる天ぷらは至高。
ダメな江戸前天丼にありがちな、衣がベチャベチャになるという事もなく、極めて繊細な仕上がりに感動。
黒川の職人によって仕上げられた魚介類は極めて美味で、さすが築地の歴史あるお店。
特に海老とホタテのふわっと食感から、あふれる甘味と旨味は最高です。
ごちそうさまでした。
<お店の情報>
店名: てんぷら黒川
住所: 東京都中央区築地6-21-8
築地は観光客向けの店が多いのですが、間違いない天丼が食べたければ「黒川」を推します。新鮮な魚介と野菜の天ぷらはタレでしっとり。クドさはなく徹底して引き立てられた食材が楽しめます。なにより絶妙に少ない米が素晴らしい。天ぷらを楽しむ為の米比率に感動です🍤♨️ この比率を体験してほしい。 pic.twitter.com/o1wuXIShbZ
— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) January 19, 2026

