展覧会『映画「国宝」展』が銀座で盛況スタート!初公開含む写真展示や立体音響空間で世界観を追体験

  by ときたたかし  Tags :  

22年ぶりに邦画実写の国内興行収入No.1の記録を塗り替え、この1月16日(金)には4Kアップコンバート版のIMAX®上映が決定するなど、国民的な熱狂冷めやらぬ映画『国宝』。その世界観を追体験する展覧会『映画「国宝」展 ― 熱狂は終わらない、物語は続く ―』が、現在Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)で開催中。メディア先行内覧会に参加しました。

本展は、今もなおロングランヒットを続ける映画『国宝』とGinza Sony Parkがコラボレーション。22年ぶりに邦画実写の国内興行収入No.1を更新した記念として、作品を鑑賞された1,231万人のすべてのみなさまへの感謝の気持ちを込め、2026年1月7日(水)~1月28日(水)まで入場無料(B2F・3Fのみ)で開催します。

映画『国宝』のストーリーをたどる劇中の印象的な場面をとらえた写真展示や、原摩利彦が作曲し、坂本美雨が作詞を手掛け、King Gnu井口理の歌唱も話題になった主題歌「Luminance」を立体音響空間で鑑賞できます。

©︎SHUNYA ARAI
またこれと同時に、映画『国宝』特別企画展として『「5/513日」Ryo Yoshizawa ✕ Shunya Arai』を4Fにて同時開催。主人公・立花喜久雄を演じた吉沢亮の撮影現場で撮りおろした写真の展示やオリジナルグッズを販売。本企画展はチケット制で、オリジナルランダムポストカード付チケットを販売。以下、フロアごとに簡単にみていきましょう。

■B2F

地下鉄の銀座駅から近いGinza Sony Parkの地下2階では、劇中の名場面をとらえた写真の数々を展示しています。吉沢亮が演じる主人公・立花喜久雄(花井東一郎)と横浜流星が演じる⁠大垣俊介(花井半弥)の丹波屋の継承をめぐる印象的なシーンなどのほか、

劇中ポスターの掲示もありました。映画『国宝』の世界観を彩る出演者たちの “国宝級” の演技に思いを巡らすことができます。

■3F

また3階では、ソニーの高画質LEDディスプレイCrystal(クリスタル) LEDと立体音響技術を用いた空間で、映画『国宝』の劇伴音楽を担当した原摩利彦が作曲し、坂本美雨が作詞を手掛け、King Gnuの井口理が歌唱参加した主題歌「Luminance」を、数分の本編映像と共に鑑賞いただけます。筆者は最前列で鑑賞しましたが、繊細に積み上げられた映画の世界観を特別な環境で楽しめるフロアになっています。

■4F

©︎SHUNYA ARAI
さらに、Ginza Sony Park 4階では映画『国宝』特別企画展として『「5/513日」Ryo Yoshizawa ✕ Shunya Arai』を同時開催しています。

©︎SHUNYA ARAI
本企画展は、吉沢さんが映画『国宝』の準備と撮影にかけた 513日間のうち、5日間をカメラマン荒井俊哉が現場に密着して撮り下ろし、選りすぐりの写真で構成された写真展となっています。掲出写真には吉沢さんのファンクラブで販売されたブックレットから厳選した作品に加え、未公開写真も含まれているとのことです。

©︎SHUNYA ARAI
メディア先行内覧会では合計5枚まで、撮影・掲載が許可されました。

また、クリアファイル、チケットホルダーなどのオリジナルグッズの販売も。映画『国宝』特別企画展『「5/513日」Ryo Yoshizawa ✕ Shunya Arai』は入場チケット制となり、専用チケットサイト(etix)にてオリジナルランダムポストカード付チケットを購入する必要があります。
https://www.e-tix.jp/kokuhou-movie-exhibition/

映画『国宝』の熱狂が2026年も続いている今、改めて本作の魅力に触れられる絶好の機会と言えそうです。ぜひお見逃しなく!

■グッズ情報(最新情報は公式SNS・公式サイトなどで確認ください

・オンライン販売
ー2026年2月4日(日)よりアーティストオンラインショップ「アスマート(A!SMART)」で販売予定。取り扱い商品は会期後ご案内。

・会期後半グッズ
ー根付け:2026年1月17日(土)予定、4Fにて販売。
※会期前半のお客様にはオンライン販売をご案内(再来園再入場は無し)
ー手ぬぐい、湯呑み:2026年1月17日(土)予定、B2にて販売。

ときたたかし

映画とディズニー・パークスがメインのフリーライター。「映画生活(後のぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在は年間延べ250人ほどの俳優・監督へのインタビューと、世界のディズニーリゾートを追いかける日々。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)など。instagram→@takashi.tokita_tokyo

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