ステージを駆け巡るトーマスたちのメッセージに感動!新生ファミリーミュージカル「ソドー島の1ばんはだれだ」全国巡回中

  by ときたたかし  Tags :  

大人気ファミリーミュージカルの新作「ソドー島の1ばんはだれだ」が現在、全国巡回中です。次回は愛知・刈谷市総合文化センターにて、2026年04月11日(土)を予定。本作は、2014年より累計約60万人を動員した日本オリジナルストーリーで描かれた『きかんしゃトーマス』のミュージカル「ソドー島のたからもの」を完全フルリニューアルした新作です。

物語は、整備士のハル、ユウキ、そしてトップハム・ハット卿を中心に、トーマスとパーシーらおなじみのキャラクターが登場します。トップハム・ハット卿に特別な仕事を任されたトーマスとパーシーが、どちらが早く荷物を届けられるか競争するも、さまざまな困難に遭うなどして、ハルとユウキとともに本当に大切なものに気付いていく感動作です。

明るく真剣に競争を楽しみながらも友達のことも考えて行動できるトーマス、その親友で心優しいパーシー、自分のスピードを生かしてみんなを助けるカナというように、それぞれのキャラクター性もしっかりと表現されており、キャラクター好きにも存分に楽しめる作品となっています。

そして、物語冒頭から歌やダンス、体操と客席が一緒になって楽しめる工夫が盛りだくさん! トップ・ハット卿が手品を披露してくれたり、ユウキとトップハム・ハット卿が客席に探しものをしにきたりと、小さい子どもたちも飽きることなくステージに夢中になれること請け合いです。

トーマスとパーシー、カナが走る後ろに流れる映像に何が登場するのかを教えてあげるクイズもあり、客席全員が真剣に映像を観て、大きな声で教えてトーマスたちを助け、一体感を感じられる空間にもなっています。

最後には、テレビシリーズ好きなら誰でも知っているお馴染みの楽曲も流れ、トーマス大好きな子どもたちはもちろん、大人も笑顔になれると同時に、最終的には仲間の大切さも感じられる1時間となっています。

何より目を引くのは、トーマス、パーシー、そしてカナの可愛らしい表情! 目をキョロキョロさせてステージを所狭しと駆け回る姿は、テレビシリーズから抜け出してきたようでワクワクすることでしょう。ニュールックデザインのトーマス・パーシー・カナの3台がステージを駆け巡る新作ミュージカル「ソドー島の1ばんはだれだ」。次回は愛知・刈谷市総合文化センターで、2026年04月11日(土)公演予定です。

■きかんしゃトーマス ファミリーミュージカル
「ソドー島の1ばんはだれだ」:https://www.thomas-musical.com/

■あらすじ
トップハム・ハット卿から特別な仕事を任されたトーマスとパーシー。どちらが早く荷物を届けられるか競争することに。様々な困難にあいながら、整備士のハルとユウキと共に本当に大切なものは何なのかに気付いていきます。果たして勝負の行方は?

© 2025 Gullane (Thomas) Limited.

ときたたかし

映画とディズニー・パークスがメインのフリーライター。「映画生活(後のぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在は年間延べ250人ほどの俳優・監督へのインタビューと、世界のディズニーリゾートを追いかける日々。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)など。instagram→@takashi.tokita_tokyo

ウェブサイト: https://www.instagram.com/takashi.tokita_tokyo/