いつも変わらない安定感。無印良品の『福缶』で知るあたたかみ

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新年

皆様、あけましておめでとうございます。今年こそ全力疾走で色々やっていきますよ〜!!と軽く挨拶を済ませまして、今回はね、福缶ですよ。福缶。無印良品の新春名物を開けていきましょうよ、という記事です。

ウワサによればかなり当選率が低いと言われる福缶。どういうわけか去年に続いて当たったので、うれしさを内に秘めながらウキウキで帰宅して(なお外はかな〜〜〜り冷たい雨が降りしきり、朝にはカミソリ負けをしてしまったのでこの缶がなければぴえんしているだろう。)そして開けたのがこれですよ。

福缶には、日本各地の縁起物が入っていてそれが楽しみなんですが、今年は高知県の『鰹車』と京都府の『つうつう』を狙ってます。かわいいから。かわいい民芸品を知れるのも、この缶のありがたさやね。素敵やね。

さあ…いよいよ…唯一の正月の楽しみを……開けます!!

ぱか。

出てきたのは佐賀県の『のごみ人形』。はじめましてなアイテムだ。あったかさを感じる…もともとは魔除けや開運の人形として神社で売られていたものらしい。部屋の守り神になってくれよな。

あとは2,025円分のギフトカードが底に入っていた。ぽち菓子いっぱい買えるな…無印良品に、今年もお世話になりそうです。

ワタゲビト

三度の飯と睡眠が好きな会社員。趣味でサイトを運営しています。インドア派。吹き矢で全国大会に出場した経験を活かし、見てきたものや買ったものについての記事を書きます。

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