ニンテンドースイッチのゲーム『桃太郎電鉄ワールド ～地球は希望でまわってる!～』の累計出荷本数が150万本を突破したとして、桃太郎電鉄公式Xアカウントが「全国の社長の皆さん いつもありがとうございます」とプレイヤーに感謝の言葉を贈っている。
桃太郎電鉄シリーズの生みの親・さくまあきらさん
もはや日本のテレビゲームにおけるボードゲームとしては、他作品の追随を許さない国民的ゲームの座に君臨している桃太郎電鉄シリーズ。日常的に友だちと遊ぶシーン、家族で遊ぶシーンはもちろんのこと、年末年始に移動しつつプレイする人も多いはず。もはやゲームライフに欠かせない存在になっている人もいるだろう。
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🍑累計出荷本数150万本突破🌎
╰━━━━━━ｖ━━━━━━╯『桃太郎電鉄ワールド
～地球は希望でまわってる！～』全国の社長の皆さん
いつもありがとうございます✈✨引き続き #桃鉄ワールド を
よろしくお願いいたします🍑🌎✈ pic.twitter.com/rTYkOLF99p— 「桃太郎電鉄」 公式アカウント (@MOMOTETSU_INFO) December 26, 2024
桃鉄のテストプレイで目が痛い。ばすた。おっと、不二家のミルキードリンクだ。おいしい！不二家ザ、グレート！ pic.twitter.com/NqmwJ6qp6g
— さくま あきら (@isetta_23) December 17, 2024
今回の150万本突破は通過点のひとつだと思われる。まだまだ『桃太郎電鉄ワールド ～地球は希望でまわってる!～』は世に広がる余地があるように思える。
桃太郎電鉄シリーズの生みの親・さくまあきらさん
桃太郎電鉄シリーズの生みの親といえば、ゲームクリエイターとして活躍しているカリスマ的人物・さくまあきらさんだ。彼のセンスと知識により、誰もが楽しめるゲームに仕上がっているのは言うまでもない。
※記事画像は桃太郎電鉄公式Xのツイートより引用
