【DQ3】ゲームプロデューサー・齊藤陽介さんがドラクエ3でバラモス城へ到達「ようやくバラモス倒しました」

任天堂のゲーム機・ファミリーコンピュータで発売され、空前の大ヒットとなったエニックスのゲーム『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』。お小遣いを貯めて買った思い出、寒いなか行列に並んだ思い出、徹夜してプレイした思い出、多くのステキな思い出を私たちに与えてくれたゲームだ。

大絶賛の『HD-2D版 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』

そんな伝説のゲームが、スクウェア・エニックスから『HD-2D版 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』(DQ3)として完全リメイクされ発売。多くのプレイヤーが「懐かしさ」と「新しさ」からもたらされる「発見」に感動。実際にプレイした勇者たちから絶賛の声があがっている。

スクエニ齊藤陽介さん / ついにバラモス城に到達!

そんなDQ3を、スクウェア・エニックスのゲームプロデューサーであり取締役執行役員でもある齊藤陽介さんがプレイ。ついにバラモス城に到達し、倒すことができたという。

<齊藤陽介さんのXツイート>

「のんびりプレイで、ようやくバラモス倒しました😆 いざ…🕳️」



ファミコン版では知ることができなかった真実を知れる

ファミコン版もかなりディープで深い謎解きがあり、エンディングまで長い時間を必要としたDQ3。新たにリメイクされた今作では、より重厚で濃密なストーリー展開やプラス要素があり、時間をかけて世界を楽しめるようになっている。

それゆえ、ファミコン版よりもプレイに時間がかかっているプレイヤーは多いはずだ。ファミコン版では知ることができなかった真実を知ることもできる今作。じっくり時間をかけて世界を堪能してみてはいかがだろうか。

ちなみに、エンディング後もかなり奥が深い謎が待っている。……期待して己の運命を待たれよ!



※記事画像はスクウェア・エニックス『HD-2D版 ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』パッケージ画像より引用

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