『モンスターハンターワイルズ』では、ベースキャンプでハンター自らが“焚き火料理”を作り、体力やスタミナを高めてから狩りに向かうのが基本。
ただ、この描写が飯テロすぎるので、お腹の空く時間にプレイするのはツライかもしれません。
使用食材によってビジュアルが変わる。もうスキップなんてできない
おすすめ料理の項目を選択すれば、最適な食材を使用してワンタッチで食事を作ることが可能。
▲しかし、筆者は食材を選ぶことを推したい。
▲限られた材料の中から、最も優れた(美味しそうな)食材を選びぬき、調理をスタートします。
▲ジュウウウウ。
▲パラッ。
▲(ゴクリ)
▲(わくわく)
▲スッ。
▲ジュワァァァ!
▲パラパラッ。
▲スッ。
▲ジュォワァ。
▲(あ〜ん)
▲(バクッ)。
▲「く〜〜〜〜〜〜っ」
▲(恍惚)
▲「ご主人様、幸せそうだニャ」
自動食材選択でもこの一連の流れを見ることは出来ますが、自ら食材を選び、この映像をじっくり眺めると、まるで凝った料理を自分で作ったかのような充実感が得られます。
そして、今回最もお伝えしたいのが、ワイルズでは選んだ食材のビジュアルが映像に反映されるという点。
▲例えば魚を焼くとこうです。
▲エビを乗せます。
▲じゅぅぅぅぅぅ。
▲しかも下処理までされています。
▲キャベツはこう。
▲チーズを乗せてみました。
▲うおおおおおおおお!
▲このとろけるチーズの描写よ。
▲く〜〜〜〜〜〜〜!
▲ハイカロリー食も、
▲食材を贅沢に使うのも思いのままです。
▲調理マイセットが40枠も用意されていることから、製品版ではさらに食材のバリエーションも増えそう。期待しかない。
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ワイルズハンターは歴代の作品の中でもトップクラスにグルメに違いない。
野営中にこの凝りようである。
質のいい食事は士気に直結するのだ#モンハンワイルズ pic.twitter.com/HVM5oP6hau
— 🌱えだまめ/noi🌱ガジェット通信 (@edamame_phoo) November 2, 2024
▲実際の調理シーンがこちら。破壊力ありすぎなので閲覧注意です。