10月23日の23時に公開された『モンスターハンターワイルズ』のPV第5弾に登場した“とある”モンスターのビジュアルせいか、「オストガロア」がXのトレンド入りするという事態が発生しています。
特徴的な触手がオストガロアに酷似
そのモンスターとはこちら。
▲岩の影から忍び寄る触手。
▲触手の先が青白く発光しています。
▲そして謎のモンスターの全容。
▲ここまで見ると「MHXX(ダブルクロス)」などに登場した「オストガロア」に酷似していますよね。
▲令和の時代にオストガロアがトレンド入りするなんて……。
苛烈な炎攻撃がハンターを襲う
▲しかしその生態はオストガロアとは全くの別物。このタコのような謎のモンスターは溶岩の流れるような場所を住処にしている様子。そしてハンターと比較すると、かなり大型のモンスターであることがわかります。
▲PVには謎のモンスターがハンターを捉える瞬間が映し出されていました。
▲タコの口のような部位が開き……。
▲灼熱の炎が捉えられたハンターを襲います……。恐ろしい攻撃……。
▲炎攻撃を大剣のガードで防ぐハンター。直撃を受けてしまったらひとたまりもなさそうです……。
▲この謎のモンスターの登場シーンの前には絶望的な表情を浮かべる住民たちや逃げ惑う人々が映し出され、起こしてはいけないモンスターを呼び覚ましてしまった状況である様子。
この謎のモンスターに関しては「黒い炎」という呼称以外の情報が不明。今後公式サイトや新たなPVで少しずつ情報が明かされていくと予想されるので、あれこれ考察しながら続報を待ちましょう。