天才漫画家の東谷文仁先生が、レトルトカレーの『るるぶ大阪甘辛ビーフカレー』を食べ、美味かったと高評価を与えている。
東谷文仁先生が作るカレーライスがウマそう
東谷文仁先生といえば、自炊したカレーライスの画像を自身の公式Xにツイートし続けている人物。かなりカレーライスにこだわりがあると思われる。なにより、東谷文仁先生が作るカレーライスはどれも凄まじくウマそう。
<東谷文仁先生のXツイート>
「カレー食べ比べ。大阪が一番美味かった。甘さと辛さが絶妙で具もゴロゴロしてる。製造元が大阪なので大阪に一番気合い入れて作ってるのでは」
カレー食べ比べ。
大阪が一番美味かった。甘さと辛さが絶妙で具もゴロゴロしてる。製造元が大阪なので大阪に一番気合い入れて作ってるのでは pic.twitter.com/at10l9ynv6— 東谷文仁 ヒガシタニ フミト (@fumifum00609510) September 28, 2024
カレーが無くなったからもうXで言うこと特に無いな pic.twitter.com/DoovGHZIfr
— 東谷文仁 ヒガシタニ フミト (@fumifum00609510) October 3, 2024
ねえ知ってる?
人生の一割はカレーを食うためにあるんだよ pic.twitter.com/0ASCxUtBzv— 東谷文仁 ヒガシタニ フミト (@fumifum00609510) October 1, 2024
トレンド見てイラついてないでカツカレー食べろ pic.twitter.com/sb1tvQaGFy
— 東谷文仁 ヒガシタニ フミト (@fumifum00609510) July 16, 2024
カレーが食べたくなる呪い pic.twitter.com/wSWs4Wq0wm
— 東谷文仁 ヒガシタニ フミト (@fumifum00609510) September 29, 2024
カレーライスを食べまくっている東谷文仁先生が「美味かった」と評価したレトルトカレー、とても気になる。めっちゃ食べたい! 東谷文仁先生に「カレーが食べたくなる呪い」をかけられた影響だろうか。ということで実際に『るるぶ大阪甘辛ビーフカレー』を食べてみることにした。
「甘いけど辛い」がウリ! 期待が高まる食材の数々
パッケージの裏面を見てみると、りんご、ハチミツ、黒こしょう、ソテーオニオン、ウスターソースなどの食材が含まれており「甘いけど辛い」がウリのようだ。これは期待が高まる!
食感の面でも楽しめそうなレトルトカレー
さっそく熱湯で温め、開封してライスにかける。ほほう! しっかりと具の存在を目視で確認できる! ニンジンとソテーオニオンだろうか。食感の面でも楽しめそうだ!
時間差で来る「甘味」からの「辛味」がイイッ!
ものすごくウマそうなスパイスの香りが漂う! 我慢できずに一口食べてみると……。ウホッ♪ 甘い! でも……! 辛い! 時間差で来る「甘味」からの「辛味」がイイッ! 中途半端な辛さではなく、大人がしっかり楽しめる辛さがあるので、その点もスパイス感強めでイイ。
確かにこれウマいレトルトカレーだッ!
そして具はニンジンとソテーオニオンの存在をしっかり食感として確認。ときおり訪れるニンジンのホッコリ感とソテーオニオンのシャクシャク感が心地よいしウマい。確かにこれ、ウマいレトルトカレーだッ!
改めて自宅で食べるカレーライスの良さを感じた
そうか、レトルトカレーって、こんなにおいしく進化していたんだな……。たくさん買って、食べ比べしてみると楽しいかもしれない。
そして、外食でカレーライスを食べることはあっても、自宅でレトルトカレーや自炊カレーを食べていないことに気がついた。東谷文仁先生のおかげで、改めて自宅で食べるカレーライスの良さを感じたのだった。
カレーが食べたくなる呪い pic.twitter.com/OFcyQtm211
— 東谷文仁 ヒガシタニ フミト (@fumifum00609510) July 13, 2024