アクションゲーム大苦手人間による『龍が如く 極』プレイレポート（ネタバレあり）#4～突然のシューティング～

注意！この記事には『龍が如く 極』のネタバレが含まれます。

読みてぇ奴だけ
　　　　　　　　かかってこい！！
素肌にジャケット、たぶん寒い。

攫われた遥、探す桐生

なんやかんやあって、賽の河原が爆発したらしい。おそらくあの錦山とかいうロン毛がなんかやったんやろな…という疑いの目を向けつつ、それはそれとして今回もこの男は絶好調であった。

勘弁してくれ兄さん。下手したら錦よりも会ってる回数が多い気がする。まあハロウィン近いしな…とかなんとか思ってたら今度は遥が攫われた。なんでこんなにいろいろ起こるんだ。とりあえずギャングをボコボコにして、攫われた先にいる奴らもボコボコにしそうな勢いの桐生さん。どうやら遥は横浜にいるが、この時点ではまだあのもじゃもじゃ頭の勇者はいないのででっかい料理店に向かった。そしたら銃をかましてきたので、迷うことなく店員を盾にする。この人怖い。

やることは一つ

まあそんな敵意をむき出しにされたらやることは一つよな、と言わんばかりに全員ボコボコにして、遥を攫ったラウ・カーロン（武器と中国拳法を巧みに操るカタコトおじさん）もボコボコにし、帰りに伊達さんの愛車（50カッチカチぐらいの硬さ）から銃を撃って敵をやっつけるアクションシューティングが始まった。苦手な類なので指を攣った。桐生ちゃんもおれもダメージを受けたので、また次回。