注意!この記事には『龍が如く 極』のネタバレが含まれます。
かかってこい!!
買っちゃいました。YAKUZA 極もとい龍が如く 極。このシリーズは好きだけど、なかなか買えないな~…なんて思っていたところに、桐生一馬コンプリートセットが安くなっている(2024/09/24まで!!)という知らせを受け、買いました。ちなみにアクションゲームはめちゃくちゃ苦手なので怖い。
画像を撮るのを忘れて2時間くらいぶっ通しでやってしまった。楽しいぞこのゲーム。(マジで許してください。楽しかったんです…)
主人公はこの男、桐生一馬。組長殺しの罪で10年間刑務所にいた(もちろん獄中でケンカ経験あり)が、なんやかんやで釈放。なじみのバーにアジトを構える、元東城会直系堂島組舎弟頭補佐
そして真島吾朗。このシリーズの人気キャラクターで、クレイジーな漢。桐生の10年間の服役でなまった体を元に戻そうとするため、『どこでも真島』システムによりどこでも現れて喧嘩するらしい。神室町(この作品の舞台)に法はないのか。
こんな風に現れる。何かしらの法に抵触してそうな気がする警察官。どちらかといえば捕まる側なのに…
巡査だった。それなりに出世している。眼帯髭警察官なんて私の地元にもいない。
あとは人の死が4回ぐらいあった。やっぱりどうあがいても人が死んでしまう哀しい世界なんだと痛感した。
ロン毛の錦山(上の画像のやつ)というやつがなんか不気味である。作中の主要な殺人に全部関りがありそうな表情をしている。
会長の葬儀で派手に暴れる桐生ちゃん。嶋野というカッチカチに硬いヤクザ(こいつを倒すのに7分くらいかかりました)とその他大勢のヤクザを倒し、大暴れしてる様子が大型ビジョンに映り、それを見る謎の少女…が現れたところで一回終わります。また次回。