9月22日20時まで『ポケモンGO』で開催されている「エスパーウィーク」にて実装された「ミブリム」ですが、野生での出現率が低く、個体値厳選をしたり、アメを集めているトレーナーにとっては結構ツラいポケモン。
実は野生以外にも入手方法があるので、全てを並行して行うことで効率よくアメの確保が可能となっています。
フィールドリサーチと7kmタマゴで狙える
イベント中限定で配信されている“マックスバトルで勝つ”のフィールドリサーチのリワード報酬からは、確定でミブリムが出現。
更に、イベント中に入手した7kmタマゴから4分の1の確率でミブリムが孵化します。
プレイ環境にもよりますが、どちらかの方法を取れる場合は野生のみで狙うよりも入手効率が高まることは間違いなしなので、意識してポケストップを回ったり、ギフトを開封しながらプレイするのがおすすめ。
色違い実装までスルー気味でもありかも
ミブリムには色違いが実装されておらず、現状レイドバトルやGOバトルリーグなどで大きな活躍をするタイプのポケモンでもないので、色違い実装時までスルーするのも一つの手。
▲「ブリムオン」への進化を狙うのも色違い実装後でもOK。
▲ちなみに、1段階進化後の「テブリム」はビジュ最強。撮影用にここまでの進化を頑張るのは結構あり。
エスパーウィーク中は、最終進化させることでエスパーやフェアリータイプの戦力として超優秀となる「ラルトス」が野生で出現したり、本来であればレイドバトルくらいでしか入手孵化な「クチート」「ニャスパー」が7kmタマゴから孵化したりと、他にも狙い目のポケモンが多数。
ミブリム狙いをある程度妥協すれば、その分他のレアポケモンを狙えるので、今一度優先順位を考え直すのもありかもしれません。