日本のみならず、世界各国で絶大な支持を得ているラーメン屋『ラーメン凪』。その代表としてカリスマ的地位にいる生田悟志さんが「9割の店主が間違い」であるとツイートで断言し、注目を集めている。いったいどういうことなのか?
その考え自体が間違いか
生田悟志さんは、「仕事ができる店主に限って『うちの社員は言ったことが出来ない』と言いいますが、それが普通です」と語る。つまり、その考え自体が間違いということなのだろうか。
<生田悟志さんのXツイート>
「9割の店主が間違い。仕事ができる店主に限って『うちの社員は言ったことが出来ない』と言いいますが、それが普通です。言ったここが出来ない人達をどう輝かせるか。それが”職場”です。出来ない人の基準で仕組みを考える。相手は変わらない 変えられるのは自分です」
【驚愕】9割の店主が間違い。仕事ができる店主に限って『うちの社員は言ったことが出来ない』と言いいますが、それが普通です。言ったここが出来ない人達をどう輝かせるか。それが"職場"です。出来ない人の基準で仕組みを考える。相手は変わらない変えられるのは自分です。最も大切なことはプロフです
— いくた🍜ラーメン凪 (@SatoshiIkuta) September 14, 2024
すべての職場で言えることかも
「相手は変わらない 変えられるのは自分です」とも語る生田悟志さん。これはラーメン屋に限らず、すべての職場で言えることかもしれない。
あまりにも仕事ができない部下や関係者にブチギレ激怒し、厳しく追及した経験があるかもしれない。しかし、変わらなくてはならないのは、自分であり、相手との接し方かもしれない。
キェエエエエエエエエエーッ!!