プッチンプリンはすさまじくウマイ。プッチンプリンよりもおいしいプリンに出会ったことがない。超人気スイーツ店のプリンも、人気レストランのプリンもたくさん食べてきたが、確かにウマイ。非の打ち所がないほどウマイときもある。それでも、食べるたびにプッチンプリンが頭に浮かんでしまう。「プッチンプリンの方が好きだな」と思うのだ。
つまり、ほかのプリンがダメなのではなく、プッチンプリンが完璧すぎるのだ。
プッチンプリンがプリン界の頂点にあると信じて疑わない
そんなことを言うと「本当においしいものを食べたことがないんだなカワイソウ」と揶揄する人が出てきそうだが、筆者の味覚の事実としてプッチンプリンがプリン界の頂点にあると信じて疑わない。
プッチンプリンは完成度が高すぎる
子どものころから食べているから「思い出補正」とか「馴染みの味」という思考回路によって、「プッチンプリンが最強」と思っている部分がないとは言い切れない。しかしながら、それを相殺したとしても、うますぎるのだ。プッチンプリンが。完成度が高すぎるともいえる。
その魅力は濃いミルク感と強いのに後味が良い甘味
Bigプッチンプリンは5~6個ぐらい一気に食える。Happyプッチンプリンも3~4個はイケる。それほど飽きることなく食べまくれるプッチンプリンだが、その魅力は濃いミルク感と、強いのに後味が良い甘味だろう。
プッチンプリンにミルクをかけよう! うまいぞ
プッチンプリンの良さをグンと引き立てる、オススメな食べ方を伝授。プッチンプリンのフタをあけたら、そこにミルクを注いで食べるだけ。
そうすることで、プレーンで爽やかなミルクが、プッチンプリンの甘味をより際立ったものにしてくれるのだ。ミルク自体は甘くないので、後味をスッキリとしたものにしてくれる。いいぞ!
プッチンプリンのこと忘れてるなら、もう売ってるから食べるとイイよ。濃さ、甘さ、食感、後味、すべてがパーフェクトなプリン。プッチンプリンを越えるプリンに出会ったことがない。出会いたい。プッチンプリンにも勝るプリンに出会いたい。いまのところで会えてないからプッチンプリンが最強うまい😋 pic.twitter.com/WrgPqkXlmL
— クドウ秘境メシ (@kudo_pon) August 25, 2024