冒頭画像は本物のウナギだが、皆さんは疑似ウナギを食べたことはあるだろうか?
人気漫画家のカメントツ先生が、疑似ウナギを大絶賛している。疑似ウナギとは、ウナギ以外の原材料で作られたウナギっぽい蒲焼きなどのこと。ニホンウナギは絶滅危惧種に指定されているが、疑似ウナギであれば、ウナギを食べずしてウナギのおいしさを楽しめる。
カメントツ先生「毎年どんどんウナギに近付いててすごい」
カメントツ先生は毎年疑似ウナギを食べているらしく、「毎年どんどんウナギに近付いててすごい」と評価。今年の疑似ウナギはさらにイイ感じだったらしく「進歩している!」と大絶賛している。
<カメントツ先生のXツイート>
「毎年食べてる擬似ウナギ。毎年どんどんウナギに近付いててすごい。最初のほうは『イチゴ味のガムと本物のイチゴ』くらい離れてたのに今はもう『イチゴフレーバーのチョコと本物のイチゴ』くらいの距離感だよ…! 進歩している!」
毎年食べてる擬似ウナギ。毎年どんどんウナギに近付いててすごい。
最初のほうは『イチゴ味のガムと本物のイチゴ』くらい離れてたのに今はもう『イチゴフレーバーのチョコと本物のイチゴ』くらいの距離感だよ…!進歩している! pic.twitter.com/wa0nDxlIZO— カメントツのサブアカ (@Computeroba) May 17, 2024
より本物のウナギや肉に近い味や食感にレベルアップ
疑似ウナギだけでなく疑似肉も日々進歩している。より本物のウナギや肉に近い味や食感にレベルアップしているのである。もしかすると、あなたが食べているウナギや肉、すでにウナギや肉ではないかもしれない!?
エレベーターが怖かった小学生時代、友人に個人的な怖さを説明したら学校中に恐怖が感染してしまい怪談が生まれた思い出(1/6) pic.twitter.com/3BfRtyYrQx
— カメントツ (@Computerozi) April 11, 2024