二郎系ラーメン屋『ラーメン中毒』でラーメンを食べてみた結果→ 中毒になった件

  by クドウ秘境メシ  Tags :  

ラーメン屋『ラーメン中毒 東向島店』(東京都墨田区東向島6-2-1)でラーメンを食べると中毒になるらしい。それはお店が認めている事実で、店舗の壁にも「中毒になります!」と書かれている。そもそも店名が『ラーメン中毒』なので、店主の「食べるものを中毒にさせる」という自信がうかがえる。

この店ではラーメン二郎インスパイアなラーメンが食べられるらしく、実際に食べた人たちからの評価も高い。これは気になる。ということで、実際に行ってみた。

店内は小学校の教室のような雰囲気

中毒とはいっても「夢中にさせる」「おいしさで感動させる」という意味だと思うので、その点、誤解なきよう。店内に入って食券を購入。すると、店員さんから座るテーブル席の番号が伝えられる。店内は小学校の教室のような雰囲気。テーブルも学校っぽい。

壁にはアドバイスが書かれている

水はセルフサービス。店内に黒烏龍茶の自販機があったので購入。壁には「当店のラーメンを召し上がる前に」と書かれたアドバイスがあった。麺の量、スープの温度、味、量に関して詳しく解説されている。

「量が多いので食べれないときは残してください。無理して食べると気持ち悪くなります」とも書かれている。注意というより優しいアドバイスといった文体。店主の優しさがうかがえる。

セルフサービスでニンニクをラーメンに盛る

ラーメンが完成すると、店員さんから声がかかるので、自分で受け取りカウンターまで取りに行く。そのついでに、セルフサービスでニンニクをラーメンに盛る。ニンニクは好きなだけ盛ってオーケー(もちろん常識の範囲内の量で)。ニンニク好きとして嬉しいサービス!

ラーメンに野菜と豚カス背脂をのせて食べる

今回はラーメンのほか、有料の野菜マシと豚カス背脂と脂ネギ玉をオーダーしたのだが、別皿に盛られて渡された。なるほど、好きなタイミングで、好きなトッピングをラーメンに盛ることができるわけだ。親切すぎる。筆者はラーメンに野菜と豚カス背脂をのせてみた。

おおっ!! イイ感じにラーメン二郎っぽくなった!

アブラとしての「旨味となめらかさ」

さっそくズズッと麺をすすってみたのだが、まったくアブラっぽくない! スープに熱い油膜があり、さらに上からたっぷりとアブラをかけたにもかかわらず、そのアブラ自体が極めてサラサラで、アブラとしての「旨味となめらかさ」だけが際立つ仕上がりになっている! ガンガン食べても胃もたれしなかった。ステキすぎる。

それぞれの旋律がステキすぎて完食時の満足感が凄まじい

そして豚(チャーシュー)のホロホロっぷりの凄まじさよ! 箸でつまんだ瞬間から崩壊が始まるタイプの豚なので、食べれば必然的に崩壊促進、そして肉汁大放出。ラーメン二郎インスパイアとして良いデキなのはもちろんのこと、ラーメンとしての完成度が高い!

コクのあるアブラとスープ、クニュとした麺、そして旨味凝縮しまくりの豚、それぞれの旋律がステキすぎて完食時の満足感が凄まじい。はじめて食べたが、中毒になったのは言うまでものない。こうして記事を書いているいまも、食べたくて仕方ないのだ。



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