『モンスターハンターNow』の公式フォーラム内にて、毒の状態異常発動に関する修正が行われると発表がありました。
2回目の毒発動が想定より早く発動していた
不具合の内容は、狩猟中にモンスターに状態異常が発動した際、同じ状態異常が想定よりも再発動しやすくなっているというもの。
具体例で言うと、毒の状態異常が発動した際、2回目以降の毒の状態異常が想定よりも発動しやすい状態になっているようです。
この問題は現在修正中とのことで、修正後は2回目以降の状態異常が発動するまでに1回目よりも時間がかかるようになるようです。
現在ブームの闇討ち状態異常レイア弓に大きな影響が出そう
現在、スキル「闇討ち【状態異常】」を発動させた「リオレイア」の弓で、複数回の毒状態を発生させ、モンスターのHPを毒のダメージで大幅に削る戦法が流行中。
▲低グレードでも★8のモンスターを討伐可能なので、初心者救済的な意味でも人気の戦法。
SNSなどに投稿される“レイア弓”の情報を見て、強化を進めたハンターも多いのではないでしょうか。
そんな状況の中での今回の修正対応は寝耳に水であり、修正の名を借りたナーフ(下方修正)と感じるハンターも多そうです。