4月23日、『ポケモンGO』に「ウミディグダ」がサプライズ実装! しかし、出現場所が砂浜限定! それなら海まで行くしかねえだろう!
ウミディグダを探しに海に行く。砂浜判定は思っているよりは広い
というわけで、福岡県某所の海沿いの街へ行ってきました!
▲以前まで東京でプレイしていたので、マップに海が表示されているのがかなり新鮮。
▲海から200mほど離れた位置に出現した「ドガース」をタップしてみましたが、まだ砂浜判定ではありませんでした。どの辺から砂浜判定になるのか気になるところです。
▲海から100mほどの場所に出現した「ダグトリオ」をタップしてみます。
▲す、砂浜だああ~!
ウミディグダへ向かって突撃っ!
▲ウミディグダのシルエットも見えています。これはほぼゲット確定ですね。
▲ナビ機能を使用すると、そこまで距離も遠くないことが判明。しかし、消えてしまうこともあるので急ぎ目で向かいます。
▲と言いつつ、久々の砂浜ににテンションが上がり、推しポケの「キングラー」と記念撮影。
▲そしていよいよ……。
▲!!!
▲初めまして~!!!
▲進化用のアメも欲しいので、「ぎんのパイルのみ」を使ってゲットを試みます。
▲よっしゃ!
▲可愛すぎんか……。
ウミトリオへ進化させてみる
▲ウミディグダの進化に必要なアメは50個。「ふしぎなアメ」にも余裕があったので、サクッと交換しちゃいました。
▲早速の進化。
▲ふ、増えたぁ~~! 「ウミトリオ」ゲットぉ!
▲せっかくなので記念撮影。絡まり合っている。
▲改めて見ると衝撃的なビジュアル。
▲謎の紫色の壁を見つめるウミトリオ。
▲にこにこしているとこんなに可愛い!
撮影裏話:ウミディグダはなかなかいない
記事内だとサクッとゲットして、サクッと進化させたように見えますが、実はウミディグダは出現率が非常に低く、1時間くらいは探し回りました……(笑)。
そのペースを考えると、進化用のアメを集めるのはキツい部類のポケモンとなるので、相棒に設定してコツコツ貯めると良いかも(1kmで1個貯まります)。