全室オーシャンフロントの絶景をつまみにオリオンビールがぶ飲み!「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」宿泊レポート

  by ノジーマ  Tags :  

沖縄美ら海水族館のすぐ隣に大きくそびえ立つリゾートホテル「ホテル オリオン モトブ リゾート&スパ」が開業10周年を記念して2024年4月11日にリニューアル。ホテル名が「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」に変更となり、ホテルロゴも沖縄で馴染みの深いオリオンビールに合わせて一新。そのほかさまざまな点がリニューアルされました。

早速取材に行ってきたのですが、沖縄北部観光の拠点にベストすぎる立地と全室オーシャンフロントという圧巻のロケーション、オリオンビールを全力で楽しむための配慮、細かなホスピタリティなどなど、何もかもが素晴らしすぎ! その感動体験の一部をぜひ紹介させてください。

エメラルドビーチを目の前に望む最高の立地

「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」があるのは沖縄北部エリアの国頭郡本部町で、「沖縄美ら海水族館」に隣接。ホテルの目の前にはエメラルドビーチが広がり、天気がいいと正面に伊江島も見えます。

那覇空港からは車で通常100分ほどかかりますが、北部エリアには沖縄美ら海水族館以外にも観光スポットがいっぱい。「備瀬のフクギ並木」も徒歩圏内ですし、2025年には隣町の今帰仁村に新テーマパーク「ジャングリア」もオープン予定。日帰りで沖縄美ら海水族館に行くだけではもったいない。北部観光の拠点にするには絶好の立地となっているのです。

ウエルカムドリンクはもちろんオリオン生

チェックインを済ませると、このたびのリニューアルで新設された「THE ORION BEER BAR」にてウエルカムドリンクのサービスを受けられます。飲めるのはもちろん、オリオンビールのメインブランド「オリオン ザ・ドラフト」の生ビール!

丁寧に注がれたオリオンビールをテラスに出て飲んだりしたらもう最高。絶景を眺め、海風を感じながら飲む極上の一杯が移動の疲れをやさしく癒やしてくれます。オリオンビールの工場は同じ北部エリアの名護市にあるので、特に新鮮な状態のオリオンビールを飲めるというのもまた格別なんですよね。

しかも「THE ORION BEER BAR」ではオリオンホテル限定のクラフトビール(75BEERとは別物!)まで販売されているのでビール好きにはたまりません。時間が許す限りずっとここで飲んでいたい……。

全室オーシャンフロントの底力を感じながらまた飲む

そんな気持ちをググッと抑え、今回宿泊させていただく部屋へと移動します。

「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」は全室スイートルームの「クラブウイング」(全23室)と「オーシャンウイング」(全215室)の2棟に分かれていて、今回は「オーシャンウイング」最上階に新設されたプレミアムフロアに泊まらせていただくことになったのですが……

広々として清潔感あふれる空間に窓の外から差し込むやさしい光。そして空と海の青さに釣られてバルコニーに出てみると……!

やったー、絶景だー! 残念ながらこのタイミングでは満点の青さとはいきませんでしたが、沖縄の天気は変わりやすかったりします。またオリオンビールでも飲みながらのんびり過ごせばいいじゃあないですか。

だってプレミアムフロア室内の冷蔵庫には「オリオン ザ・プレミアム」が2缶も入っているという嬉しいサービスがありますからね。こちらはもちろん無料!

晴れ間は見えなくても開放的なバルコニーで波の音に耳を傾けながらオリオンビールをいただく至福の時間。あ〜幸せ。オリオンビールの生まれた地でオリオンビールを飲む。これこそが最高のおつまみというやつじゃあないですか!

そして気がつけば雲は晴れ、部屋に差し込む夕日。サンセットを眺めながらまったりとオリオンビール。幸福度がグングン上がっていきます。

こんなテラスがある部屋に泊まれるというだけで大満足なんですけど、ふかふかベッドの枕元には電源プラグやUSBの充電口が用意されているなど細かい部分の配慮も完璧。ストレスフリーで快適な時間を過ごせます。

公式グッズが取り揃うショップもオープン

油断しているとオリオンビールを飲んで寝るだけで終わってしまいそうですし、せっかくなので館内もいろいろと取材させていただきました。

リニューアルで新たに誕生した「Orion Official Store モトブ」は、オリオンオフィシャルストアの2号店。オリオンビールTシャツをはじめ、オリオンビール公式グッズやECサイト限定商品、そのほか琉球グラスややちむんといった沖縄ならではの商品を幅広く取り扱っています。

プロ野球球団とのコラボグッズも。これはレアっぽい!

オリオンビールのクラフトビール「75(なご)BEER」やオリオン缶チューハイ「natura」「WATTA」なども良心的な価格で(ここ重要!)販売されていました。部屋のオリオンビールは飲み切っちゃったので、あとで買い足しにくるのは確定です。

全室リニューアルした「クラブウイング」

続いて全23室がリニューアルされた「クラブウイング」棟の部屋を見学。すべてスイートルームというだけあって専用のレセプションラウンジからもラグジュアリーな雰囲気が漂っているのですが、各部屋2名定員仕様から3〜4名定員仕様に改装となり、かなりゆったりとした贅沢な空間になっていたのが印象的でした。

▲ジュニアスイート(定員4名)

▲ロイヤルスイート(定員3名)

▲ロイヤルスイート(定員3名)

▲ロイヤルスイート(定員3名)

バルコニーにはイスのほかにデイベッドがある部屋も! こんな部屋に泊まっちゃったら逆に観光とかしなくなくなっちゃうかも……。

ちなみに「オーシャンウイング」に新設された最上階のプレミアムフロアでは、ファミリー層向けの部屋「オーシャンプレミアムキッズ」を刷新。デザインがかわいらしいだけでなく、お子さま向けの洗面台なども用意され、かゆいところに手の届く配慮がお見事。

つまりは全体的にリニューアルによって家族連れでもくつろぎやすい部屋が増えたということですね!

自由なシチュエーションで利用可能な「クラブラウンジ」

「クラブウイング」宿泊者向けのラウンジ「クラブラウンジ」もグレードアップ。モーニング、ティータイム、バータイムでそれぞれ異なる過ごし方ができます。

こちらではなんとオリオンビールを含むドリンクが飲み放題! スイーツや軽食、ワインや泡盛の古酒まで用意されていて圧巻でした。

「クラブウイング」宿泊者向けのプールもリニューアル

「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」には水着のままエメラルドビーチとの往来もできる大きなプールがあるのですが、「クラブウイング」の宿泊者だけが利用できる「インフィニティプール」もラグジュアリーな雰囲気にリニューアル。

エメラルドビーチや伊江島を眺めながらプールサイドでゆっくりと寛ぐことができます。これはうらやましい。

天然温泉もある! ジュラ紀温泉「美ら海の湯」

一通り施設を見学させていただいているうちにすっかり語彙力を失い、「すごいなあ……」「いいなあ……」という言葉しか出てこなくなってしまったんですが、個人的に最もヒットしたのは「ジュラ紀温泉 美ら海の湯」。沖縄北部エリアで天然温泉に入れるのはかなり貴重!

沖縄の地下1,500メートル、約2億年前の地層から湧き出る天然温泉は塩気が強く、浸かっていると「温泉に入ってるな〜」としみじみ癒やされます。サウナもありますし、窓の外の景色も絶景。こちらは宿泊者以外も日帰り利用が可能です!

メインダイニング「ristorante GLAUCO」はイタリアン!

そしていよいよお待ちかね、メインダイニングとして新たにオープンした「ristorante GLAUCO」でディナーの時間。……あれ、でもイタリアンなんだ。沖縄料理でもなければ、オリオンビールよりもワインが合いそうなレストランをあえてメインに……!?

でも、いざ料理を食べて、ワインを飲んでみればすべてに納得。沖縄北部「やんばる」の食材をふんだんに使用し、イタリアンのアレンジで新たに魅力を引き出したメニューは、ビールだけでなくワインとのペアリングも楽しめる料理ばかり。

さらにオリオンビールが新たに造ったフルーツワインとの相性が抜群でした!

※2024年5月現在、入荷待ちとなっているそうなのでご注意ください

どの料理もしっかりビールやワインとも合い、なにより本格的。ホテルで焼いているという手作りパン、琉球大学と提携してオリオンビールのビール粕で養殖した沖縄の高級魚「琉大ミーバイ」の料理や、同じビール粕で育った県産黒毛和牛「もとぶ牛」の赤ワイン煮、本格ピザ窯で焼き上げるピザなど、とにかくすべてにおいて質が高い!

こうしてメインダイニング「ristorante GLAUCO」でのディナーにすっかり心も胃袋も満たされたわけですが、「クラブウイング」と「オーシャンウイング」のプレミアムフロア宿泊者は、朝食もこちらでオリジナルのセットメニューが食べられます。こんなの行くしかないでしょ!

朝食のセットはもとぶ牛のローストビーフややんばる鶏のオムレツなどが盛りつけられたプレートがメイン。オリジナルのスムージーも、スープも、フルーツの盛り合わせも、二日酔い気味の身体に染み渡るコーヒーも完璧!

しかもひとつひとつの料理を提供してくれるタイミングも、細かい配慮もなにもかもが完璧。なんなら料理が提供されたタイミングで「写真をお撮りしましょうか?」なんていうサービスも。ちょっと謎だったけど、お願いしちゃったよ!

これは何の写真なんだろう……でも、記念になったし、まあいいか!

ブッフェスタイルのレストランでの朝食も最高よ

「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」には朝食・昼食・夕食と楽しめる、オールデイダイニング「シリウス」というブッフェスタイルのレストランもあるのですが、こちらも様子見に行ったらかな〜り優秀でした。和洋中のグルメから沖縄料理まで幅広く網羅。ここに来ればすべてが解決!

沖縄料理は特に種類が豊富なうえ、沖縄そばまであるのが嬉しい!

さらにはブルーシールアイスまで食べ放題という嬉しさ!

こちらをエメラルドビーチが見えるテラス席で食べるという開放感も最高に気持ちよかったです。料理もしっかりうまい!

特に沖縄そばもまた二日酔い気味の朝によく沁みるやつでした。気がついたら朝食をダブルヘッダーで食べてしまったな……。

※通常、プレミアムフロア宿泊時は2つのレストランからどちらか一方を選択することになります

細かなホスピタリティに何よりも感動

そんなこんなで大満喫した「オリオンホテル モトブ リゾート&スパ」の滞在もいよいよチェックアウト。最後は見事に青く染まった沖縄らしい空と海がお見送りしてくれました。

それにしても素晴らしかった……。大きくて充実の施設かつ広々としたホテルなので、それぞれが自由に過ごすことができるのがいいですね。プールやビーチで遊ぶもよし、お部屋やバーでオリオンビールを堪能するもよし、ただただ絶景を眺めるもよし。沖縄の緩やかに流れる時間を存分に感じられる環境ですね。

そして終始素晴らしいと感じたのがスタッフの細かなホスピタリティが行き届いていること。ちょっと荷物を持って歩いていたらすぐにドアを開けてくれたり、何かを探してそうだったら声をかけてくれたり、ストレスに感じる瞬間が1ミリもなかったのは驚きです。結局どんなに立派なホテルでもこの配慮がなければ物足りなく感じてしまいますからね。

家族連れでも、カップルでも、どんなシチュエーションでも安心して滞在できるホテルなのではないかと思います。沖縄北部観光の際にはぜひ滞在先の候補としてみてください!

ノジーマ

B級フード研究家。漫画を描いたりライターをしたり。変な料理をいろいろ考えます。週刊プレイボーイで『野島慎一郎の激ウマ!!バカレシピ研究所』連載中。最近は撮影をしていると猫が寄ってくるので、そのまま記事でも使っています。 ★レシピ本発売中!★世界一美味しい「どん二郎」の作り方 誰も思いつかなかった激ウマ!B級フードレシピ http://amzn.asia/8N2jTuz

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