【注意喚起】漫画家・薙澤なお先生が気を失う→ 脳卒中だった件→ 実体験漫画がネットで大きな話題に

漫画家・薙澤なお先生が描いたこの漫画は、マンガ好きや健康に気を使っている人だけでなく、すべての人類が読むべき漫画と言えるかもしれない。もしかすると、あなたや大切な人の命を守るきっかけになるかもしれないからだ。

脳卒中になった際のエピソードを漫画として公開

薙澤なお先生は自身の公式X(旧Twitter)に、脳卒中になった際のエピソードを漫画として公開。自宅で気を失い、気がつくと約2時間ほど時間が経過していたという。そして救急車は呼んだものの、その日は病院に行かず就寝。そして……。










もし自分が意識を失ったら徹底的に検査してもらおう!!

先生が気を失った翌日、病院に行ったところ、脳内で出血していることが判明。即入院となったという。漫画を読んで思ったことは「まずは命があって良かった!!」。そう思うと同時に「もし自分が意識を失ったら徹底的に検査してもらおう」と思ったのであった。

完結編で診断結果が明らかにされる

この漫画は現時点で完結していないが、今後、完結編が公開されるようである。そこで診断結果が明らかにされるという。どんな展開になっているのかとても気になるが、とにかく、無事でよかったと思うばかりだ。ご自愛ください。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

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