出社しなくてはならない仕事もありますが、どこで仕事をしてもオーケーという人は増えているように思えます。パソコンさえあれば仕事ができる人は、自宅やカフェでなくとも、旅先で仕事をすることも可能ですよね。いわゆるワーケーションと呼ばれている働き方。
現地人に人気のカフェ『LOUISA COFFEE』
もし「旅先の台湾で仕事がしたい」「台湾旅行中なのに仕事をしなくてはならなくなった」という人は、ベストなカフェがあるので強くオススメしたいです。それは、台湾の都市部ならば必ず店舗がある現地人に人気のカフェ『LOUISA COFFEE』(路易莎咖啡)。
コンセントも用意されているのでパソコン作業がはかどる
台湾のスターバックスコーヒーもエアコンが効いてて快適な空間でパソコン作業をすることができますが、『LOUISA COFFEE』も同様に快適なエアコンとフリーWiFiがあるだけでなく、コンセントも用意されているのでパソコン作業がはかどります。
同業他社よりコーヒーが安め
なにより『LOUISA COFFEE』は同業他社よりコーヒーが安め。アメリカンコーヒーはMサイズが60台湾ドル(約280円)、Lサイズが80台湾ドル(約380円)となっています。ちなみにスターバックスコーヒーはSサイズが80台湾ドル(約380円)です。
エアコンが効いた快適な空間で高速インターネットができるカフェは貴重
今回、台湾・台北滞在時に何度も何時間も『LOUISA COFFEE』でパソコン作業をしていましたが、暑い国だからこそ、エアコンが効いた快適な空間で高速インターネットができるカフェは貴重だなと実感しました。多くの学生やビジネスパーソンらしき人たちが、勉強や仕事をガッツリとしていましたよ。
氷の種類を選べるのも嬉しい
オンラインゲームを楽しんでいる人も多く、スマホで延々とアプリゲームを遊んでいる人もいました。家で遊ぶより快適なのかもしれないですね。
ちなみに『LOUISA COFFEE』は氷ナシにしたり、氷の種類を選べたり、砂糖量を変化させることもできます。そういう点でも嬉しいカフェと言えるでしょう。
【台湾加油】大地震が発生した台湾に観光旅行に行っても大丈夫なのか? 実際に台北と花連を現地取材してみたhttps://t.co/gfNnrbWWB3 pic.twitter.com/Jar4HG6L7H
— ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) April 12, 2024