いま大阪で、もっとも注目を集めているたこ焼き屋さんといえば『大阪 たこ焼たこば』(大阪府大阪市東淀川区大隅1-1-19)。実際に食べてみたが、レギュラーテイストのたこ焼きが絶品なのはもちろん、期間限定のたこ焼きも激ウマ。たとえ家から店が遠かったとしても、食べに行く価値のあるたこ焼きなのは間違いない。
焼きたて熱々のたこ焼きじゃないと認めない!?
そんな『大阪 たこ焼たこば』の公式X(旧Twitter)が、たこ焼きの熱さに関して「口の中が火傷するぐらいの焼きたて熱々でないと、たこ焼きとは認めない大阪の皆様へ」ツイートし、注目を集めている。
<大阪たこ焼たこばさんのXツイート>
「セルフ式のうどん店で幼児が火傷し、店の責任だと主張しているそうですが… 口の中が火傷するぐらいの焼きたて熱々でないと、たこ焼きとは認めない大阪の皆様へ。当店では口の中を火傷しても一切の責任は負いません。自己責任でお召し上がり下さい」
お召し上がりいただきましたか?
もう間も無く販売終了ですよ。 https://t.co/kUNsUKjB6Y— 大阪 たこ焼たこば (@takoyakitakoba) March 22, 2024
やっぱり熱々はうめぇなあ!
筆者は大坂人ではないので、大阪の皆さんがたこ焼きに対してどのようなこだわりがあるのかわからないが、実際に『大阪 たこ焼たこば』のたこ焼きを食べて感じたことは「やっぱり熱々はうめぇなあ!」ということ。
熱さと共にトロけていくたこ焼きのウマさは極上
表面はしっとり、でもしっかり「焼き」による香ばしさがあり、内部はまるでマグマ(!?)のように超熱々。確かに「熱い!」とは思ったが、その熱さと共にトロけていくたこ焼きのウマさは極上。
確かに、口の中が火傷するぐらいの焼きたて熱々でないと、たこ焼きとは認めない大阪人がいてもおかしくない。少なくとも『大阪 たこ焼たこば』のたこ焼きは熱々が激ウマなのであった。近日、実際に『大阪 たこ焼たこば』で食べたレポートをお伝えしたいと思う。
きょうランチに何個のたこ焼きを食べたか数えたらすでに20個だったので、もう数えるのやめたから0キロカロリー♨️ たこ焼き屋さん『たこ焼たこば』で一人たこ焼き祭りじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! うますぎ! pic.twitter.com/QWNa16XpEx
— クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) February 27, 2024