2月23日22時まで『ポケモンGO』で開催されている「シンオウへの道」イベント中に、色違い目当てで2kmタマゴを割りまくった結果がこちら。
ふかそうちがマッハで溶ける
イベント中に入手した2kmタマゴからは「スボミー」「リーシャン」「ウソハチ」「ピンプク」「ゴンベ」「リオル」「タマンタ」が孵化。全員色違い実装済み。
筆者はリーシャン、ウソハチ、タマンタの色違いを未ゲットという状況。そしてリオルの色違いなんて何匹いても良いです。個体値マックスも欲しいし。
というわけで、2kmタマゴを全力で割るしかない状況ではありますが「Pokémon GO Tour:シンオウ地方–グローバル」で使うふかそうちが無くなっては困ります。
▲というわけでちょっとだけ孵化作業をすることに。ちょっとだけです。
▲ボーナスにより孵化に必要な距離が半分になっているので、15分くらい歩くだけで9個割れてしまいます。実質ふかそうち3つ分が15分で吹き飛ぶと考えると15分で450コインが消滅しているのと同じ。1時間で1800コインです。怖い。
気付いたらムキになっていた
最終的に割った2kmタマゴの数と内容は以下の通り。
▲ちょっとだけです……。
▲はい。ムキになってしまいました。正直9連x2~3回で止めるつもりだったんですが、気づくと75回も2kmタマゴガチャを回していました。猛省です。
ご覧の通り、色違いは1匹も引けず。「Pokémon GO Tour:シンオウ地方–グローバル」を前にして、25個のふかそうちを吹き飛ばすというとんでもない愚行をしてしまいました。反省しています。
▲しかし、リオルが想定より沢山孵化した(18匹)のは収穫。メガシンカが実装された時に育成を即終えられるだけのアメが手に入ったのは嬉しい!
……。
…………。
▲この記事の執筆中にリオルのアメの量をチェックしてみたら、フル強化してもお釣りがくるレベルで沢山ありました。
つまり、今回は……。
なんの成果も得られませんでしたあああぁぁぁぁ!!!!
〜完〜