写真レポート:LED120万球のイルミネーション!シャンパンゴールドで彩られた丸の内の夜にうっとり

  by ときたたかし  Tags :  

丸の内エリア(大手町・丸の内・有楽町)では、2023年11月16日(木)~2024年2月18日(日)の期間中、冬の風物詩として街を彩るイベント、「丸の内イルミネーション2023」を開催しました。

■公式サイト:https://www.marunouchi.com/pickup/event/1828/

こちらはJR有楽町駅前・東京交通会館。有楽町から大手町まで丸の内仲通りが光り輝く、冬の風物詩です。

この「丸の内イルミネーション2023」は今年で22年目を迎え、約1.2kmにおよぶメインストリートである「丸の内仲通り」を中心に開催しています。

前述の有楽町駅前の東京交通会館や大手町仲通りまで、丸の内エリア内約360本を超える街路樹が、シャンパンゴールド色のLED約120万球で彩られています。

朝の通勤時には分からないですが、帰宅時にはまるで違う景色が広がっていることに。

この撮影時、寒風でしたが、足を止めて撮影する方たちもたくさんいました。

開催期間:〜2024.02.18(日)23時まで
※写真は取材時のものです。

ときたたかし

映画とディズニー・パークスが専門のフリーライター。「映画生活(現:ぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在は年間延べ250人ほどの俳優・監督へのインタビューと、世界のディズニーリゾートを追いかける日々。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)など。instagram→@takashi.tokita_tokyo