亀梨和也さん主演映画の“怪物の木こり”が「THE AXE THROWING BAR(R) 浅草店」一日店長に! 斧投げ三本勝負で対決してきた

  by ときたたかし  Tags :  

<斧>が投げられるというスポーツバー「THE AXE THROWING BAR(R) 浅草店」(東京・台東区)に、三池崇史監督&主演・亀梨和也さんの映画『怪物の木こり』に登場する“怪物の木こり”が来店しました。1日店長を務めるというので、斧投げ三本勝負をすることに。実体験は、以前浅草で手裏剣も投げた経験がある(https://getnews.jp/archives/3248221 [リンク])オサダ記者です。

都営地下鉄大江戸線の「蔵前駅から徒歩2~3分」にあるお店(都営地下鉄浅草線浅草駅、蔵前駅からも徒歩圏内)に着くと、亀梨さん演じる主人公の対決相手となったシリアルキラー、“怪物の木こり”がさっそくお出迎え。撮影で実際に使われた衣装でもあり、クオリティが高かったですが、かなりグロテスクで近寄りがたい雰囲気。

■公式サイト:https://reeastroom.com/store/tatbe-asakusa/ [リンク]

この「THE AXE THROWING BAR(R)」は、AXE THROWING=斧投げというスポーツを媒介に人同士のコミュニケーションを図り、それを活性化させることを目的としているお店。それこそダーツ感覚で斧を木の的に目がけて得点を競い合い、ドリンク&フードをいただきながらも楽しめます。そして今回、“怪物の木こり”の武器が斧であることで、映画『怪物の木こり』とのコラボが実現。斧投げ三本勝負とあいなりました。

まずは指導を受けるオサダ記者。専門のスタッフさんから注意点や投げ方のレクチャーを受け、ずっしりとした斧の重みに顔も引き締まります。

試合前はまるで紳士のスポーツのごとく礼儀正しい開始のあいさつも。的の中央を射止めると6点獲得出来るなど、刺さった場所に応じて点数が決まるルールであり、3回投げて得点の高い人が勝者に。

まずは撮影の安全の都合上、“怪物の木こり”の番。その完ぺきなフォームを連続でご覧ください。

鮮やか1本!この後も「これほどバスバスと斧が刺さるのか」と思うくらい、1日店長の名に恥じない投げっぷり&刺さりっぷりでした。ダーツより大きいので、斧が刺さった瞬間は見ていても気持ちが良いです。

一方、オサダ記者は残念ながら得点にはならず……。

健闘を称え合うふたり。勝負は負けてしまいましたが、勝敗はともかく斧投げという非日常の体験は観ているほうも興奮しました。第一知り合いが真顔で斧を投げている姿は、そうそうお目にかかれるものでありません。

そして取材日は、一般の方もたくさんチャレンジされていました。30代の会社員の方は斧こそ刺さらなかったけれど、投げることで仕事のストレスが発散されたような気がして、またチャレンジしたくなったとか。

ちなみに1日店長の“怪物の木こり”は、お客さんひとりひとりに丁寧に映画のチラシを配り、映画の宣伝も真面目に遂行。映画の中とは違い低姿勢で物腰し柔らかな様子は、恐ろしいビジュとのギャップが効いていました。

映画は、2019年の第17回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作の実写映画化であり、亀梨さんが目的のためには殺人すらいとわないという冷血非情なサイコパスを演じていることでも話題です。豪華な共演者、やがて辿り着く想像を超えたラストなど見どころだらけの娯楽作。ぜひ劇場で。

「THE AXE THROWING BAR(R) 浅草店」もぜひどうぞ。

『怪物の木こり』
2019年第17回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞した小説『怪物の木こり』(倉井眉介/宝島社文庫)を実写映画化。凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰(亀梨和也)。ところが二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった。犯人を追う警視庁のプロファイラー・戸城嵐子(菜々緒)、自分を襲った犯人への返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者が入れ替わっていく、先読みできないストーリー。その驚愕の結末とは?

監督:三池崇史
出演:亀梨和也、菜々緒、吉岡里帆、染谷将太、中村獅童ほか
主題歌:SEKAI NO OWARI「深海魚」(ユニバーサル ミュージック)大ヒット上映中
https://wwws.warnerbros.co.jp/kaibutsunokikorijp/

©2023「怪物の木こり」製作委員会

ときたたかし

映画とディズニー・パークスが専門のフリーライター。「映画生活(現:ぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在は年間延べ250人ほどの俳優・監督へのインタビューと、世界のディズニーリゾートを追いかける日々。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)など。instagram→@takashi.tokita_tokyo