何コレ教えて! 漫画家が子どものころから見えている静電気みたいな謎の現象→ マジか「ミジンコピンピンの可能性」

漫画家やポーカープレイヤーとして活躍しているピョコタン先生が、小学生時代から見えていた「静電気みたいな現象」について告白。ずっと静電気だと思っていたが、最近「もしかして静電気じゃないのかも?」と思うようになったらしい。

目に入ったゴミか? ミジンコピンピンか?

ピョコタン先生によると、「光の粒みたいのが視界の外側から無数にウヨウヨ動きまわって消えていくのが20秒くらい続く」という。目の傷? ミジンコピンピン? それとも本当に静電気なのか? もし静電気だとすればミュータントなのでは……。

<ピョコタン先生のXツイート>

「ぼくが小学生の頃から今までずっと静電気だと思って見てた現象ってもしかして静電気じゃないのかも? 光の粒みたいのが視界の外側から無数にウヨウヨ動きまわって消えていくのが20秒くらい続くやつ。これって何なの? みんなたまに出てくるでしょ?これの正式名称なんなの?」

「小学生の頃からたまーに出てきます! 光のドットがファアーっと50個くらい! 眼球と連動してるからか、まばたきすると動きがリセットされちゃうので、追いかけたい時はまばたき無しで追いかけますが、5秒くらいでスーッと消滅します! これって電気とは関係ないんですか!?」



医師の診断を受けたほうがよいかも?

複数の人たちから「飛蚊症では?」との声が出ているが、なんらかの症状なのであれば、医師の診断を受けて、正式にどんな症状なのか知りたいところであり、自己判断は避けたいところ。

大切にケアしていきたい

ピョコタン先生が見える静電気っぽいものが何なのかは明確には不明だが、人間にとって目は大切なもの。飛蚊症でも、ミジンコピンピンでも、これからも目を使っていくことを考えると、大切にケアしていきたいものである。



※冒頭イメージイラスト: AI

酸素と砂糖水と樹液が大好物 https://twitter.com/kudo_pon

Twitter: kudo_pon