市川紗椰「目が喜ぶような素敵な空間でした!」 『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷』を満喫、25日(土)待望の再開催スタート

  by ときたたかし  Tags :  

24日(金)、ヒカリエホール(東京・渋谷ヒカリエ9F)にて再開催する人気展覧会『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』の開幕記念イベントに、旅好きとしても知られる市川紗椰さんがゲストで登壇。その魅力を語りました。

大の旅好きで、今年9月に公開された映画『アステロイド・シティ』などで知られている映画監督、ウェス・アンダーソン。その大ファンであるワリー&アマンダ・コーヴァル夫妻が立ち上げたインスタグラムコミュニティAccidentally Wes Anderson、略してAWAが元となっている同展覧会。日本初上陸となった今春の寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)での開催時には、Z世代を中心に大きなムーブメントを巻き起こしました。

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そして再開催の地・渋谷会場では、日本初公開となる新たな展示エリア「南極大陸」の登場や、『ウェス・アンダーソンすぎる風景みつけたコンテスト』の入賞作品の展示など、バージョンアップした展開が満載。全11の展示エリアが、AWA(Accidentally Wes Anderson)の世界の旅へと誘います。会期は2023年11月25日(土)~12月28日(木)までです。

来日したアマンダさんは、「今回この『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』を開催していただいきましたが、AWAというプロジェクトを我々が始めさせていただいたのですが、みなさんにお越しいただいて大変うれしく思っています。このようにして展覧会を開け、開催していただけること大変うれしく思います。ありがとうございます」とあいさつ。

続いてワリーさんも、「今回のAWAの生みの親のかたわれですけれども(笑)、 今回このようにしてみなさんとご一緒することができて大変光栄に思います」と集まった報道陣を通じて感謝の意を述べました。

すでに同展覧会を鑑賞した市川さんは、「先ほどちょっと観たのですが、もう今日は本当に、とても目が喜ぶような素敵な空間で、みなさんと共有できるのがとてもうれしいです!」とあいさつ。

韓国に続いて、日本では寺田倉庫に続いて2回目の開催が実現。今回見どころとなるポイントについてアマンダさんは、「同じ年度内に2度も開催させていただけるというのは本当に我々としても驚きで、今回実際に訪日して自分の目で見られることをうれしく思っております。 この2回目の開催にあたっては、新しいセクションが加わることとなりました」と解説。

「春の展示会ではなかったセクションになるのですが、南極大陸をフィーチャーしたものになります。我々実際にそこまで足を運んだので、7大陸を冒険することができたのですが、その様子なども見ていただけると思います。写真は我々のチームのチーフアドベンチャーフォトグラファーというタイトルがついているのですが、素晴らしい写真を撮ってくれているので、ぜひ御覧いただきたいと思います」とアピールしました。

続いてワリーさんも、「先ほど話がありましたが、南極大陸もぜひ注目ポイントですので、ご覧いただきたいです。我々も初めて展示として拝見しまして、感極まって涙ぐんでしまいました。それに加えてもう1つ注目ポイントで、今回フォトコンテストを開催させていただきまして、全部で400点の応募があったのですが、その中からセレクションさせていただいたものを今回展示しています。コレクションの方から300点ほど展示しているのですが、それに加えてフォトコンテストで入選したフォトグラファーたちの写真も展示しております」と説明した。

市川さんは、「壁の色などの色彩など全体的に空間がとても素敵で、それだけでも楽しいぐらいの場所なのですが、 建物やその町の風景の写真が多い中、何枚か人が写ってるものがあるんですよね。人が写ってるものだと、シンメトリーという思っていたイメージとちょっと違うのですが、それがまた調和してる部分だったり、本当にその瞬間じゃないと撮れないような写真があるのが楽しいですね。 映画のワンシーンのような写真もいっぱいありました」と見どころを説明していました。


新展示もある今回の渋谷版『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 』、会場で旅をした気分に浸ってみてはいかがでしょうか。ガジェット通信では、後日詳しくレポートする予定です。

以下は、今春の寺田倉庫G1ビル(東京・天王洲)での開催時の様子です。


『ウェス・アンダーソンすぎる風景展 in 渋谷 あなたのまわりは旅のヒントにあふれている』 は、2023年11月25日(土) 〜 12月28日(木)の開催(休館日なし)。

開場時間:11:00-19:00(入場は18:15まで)
毎週土曜日は20:00まで(入場は19:15まで)
会場:ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ 9F)東京都渋谷区渋谷 2-21-1

■Bunkamura HP内特設ページ:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/23_AWAwinter.html [リンク]

ときたたかし

映画とディズニー・パークスが専門のフリーライター。「映画生活(現:ぴあ映画生活)」の初代編集長を経て、現在は年間延べ250人ほどの俳優・監督へのインタビューと、世界のディズニーリゾートを追いかける日々。主な出演作として故・水野晴郎氏がライフワークとしていた反戦娯楽作『シベリア超特急5』(05)(本人役、“大滝功”名義でクレジット)、『トランスフォーマー/リベンジ』(09)(特典映像「ベイさんとの1日」)など。instagram→@takashi.tokita_tokyo