東京・秋葉原で海鮮丼を食べたいときは、『まぐろ亭』(東京都千代田区外神田2-1-16)に行けば間違いない。ここ、安いし、うまいし、多い! すべてにおいて最高オブ最高。
オーダーは聞かれてから&先払い
お店行くと並んでいる人がいる。そんなときは店員さんに案内されるまで待ち、店内に入ったら着席。オーダーは店員さんに聞かれてからする。オーダーをしたらその場で支払い。
まるき丼の中トロバージョンともいえる「たいせい丼」
ここの名物は「まるき丼」(1900円)で、まぐろ、漬けまぐろ、白身、厚焼き玉子、ぶつ、うに、イクラなどが入っている。今回は、まるき丼の中トロバージョンともいえる「たいせい丼」(2400円)をオーダー。どの海鮮丼にも味噌汁がついてくる。味噌汁のおかわりは20円。やっす! 良心的すぎる。
魚介で埋め尽くされいる丼
ということで、待つこと数分、やってきた、たいせい丼! ウホッ♪ いいデカ盛り! デカ盛りすぎて、ご飯が見えない! 魚介で埋め尽くされいる丼。量も素晴らしいが、この盛り方、めっちゃうまそーに盛られてる! 美しいというより「うまそう」な盛り方。店主のセンスを感じる。
うまい! 美味! おいしい!
筆者はいつも、ワサビと醤油を混ぜて魚介にかけて食べるので、今回もそうしてみた。食べる。ンホォオオオオオオオオオオオオオオ! ンマアアアアアアアアアアアアアアアイ! うまい、うまい、うまい!
どこから、どの魚介を食べても美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 美味! おいしい! うまい! 巡り巡ってウマイ!
食べ応えも超絶MAX
どのネタもいっさい臭みがなく、旨味だけをガッツリ楽しめる至高の魚介。ガンガン魚介を食べ進め、ときどき口に運ぶ厚焼き玉子がたまらないウマさ。ちなみに、たいせい丼はご飯量がデフォルトで大盛りなので、食べ応えも超絶MAXだ。秋葉原のまぐろ亭、いいぞ。
めっちゃ海鮮丼が食べたくなって、めっちゃ大量に食べたくなって、秋葉原の海鮮丼専門店に行ったら、めっちゃスケールが違った 笑。まぐろ亭が安くてうまい😋 pic.twitter.com/OkJACk3wKa
— クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) November 9, 2023