iPhoneやiPadのアプリとして配信されているYouTube。欲しい場合やアップデートが必要なときはApp Storeにアクセスしてダウンロードすればよいのだが、そんなiPhoneのYouTubeアプリに異変が発生している。
その他の猫のビデオ
App StoreでYouTubeアプリのページを覗いてみると「バグの修正、パフォーマンスの改善、その他の猫のビデオ」と書かれているのである。ね、ね、猫のビデオ!?
確かに「猫のビデオ」と書かれている
実際にApp Storeにアクセスして確認してみてほしい。確かに「猫のビデオ」と書かれている。いったい猫のビデオの何をどうしたのか? そもそも猫のビデオをどうしたのか語られておらず、不気味な状態といえる。
YouTubeは猫をどうしたいのか
ちなみに、Android版のYouTubeアプリではその一文を確認することはできなかった。おそらくiPhoneだけそうなっているのだろう。気になる。YouTubeは猫をどうしたいのか……。
ちなみに最近、YouTubeでは「何度も同じ猫にケンカを売られる猫を人間が助ける動画」が400万回以上再生されるほどの人気を博している。