ひろゆきさんが壮絶な中学時代を語る「歩いてるだけで殴られる」「登校時に男子は全員一発づつ殴られた」→漫画家「無差別に強烈なカンチョーされた」

インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者の西村博之さん(通称ひろゆきさん)が、中学校時代を過ごした東京都北区赤羽の思い出を語り、注目を集めている。

先輩からいきなり殴られていたひろゆきさん

ひろゆきさんは、かなりヤバめな治安(?)のなか中学生活を送っていたようで、ただ歩いてるだけなのに先輩からいきなり殴られていたという。さらに意味もなく登校時に殴られることもあったのだとか。

無差別に強烈なカンチョーしてくるヤツもいた

この件に関して、漫画家のピョコタン先生も言及。中学生時代に、無差別に強烈なカンチョーしてくるやつが何人もいたようである。以下は、ひろゆきさんとピョコタン先生のコメントである。

<ひろゆきさんのXツイート>

「歩いてるだけで先輩からいきなり殴られる、大都会北区赤羽で育ったので。。逃げ道や戦闘力を見定めるのは癖みたいなもので、、、」

「北区立北中学校は、登校時に男子は全員一発づつ殴られたりしました。理由は特にありません。それが普通だと思って育ったので、世間はヌルゲーだと思ってます」


<ピョコタン先生のXツイート>

「市川市立下貝塚中学校では背後をフリーにすると無差別に強烈なカンチョーしてくるやつが何人かいたので、休み時間は常に壁に背をつけるか椅子に座って過ごしてました。背後を気にせず平気で歩ける今の世の中ヌルゲーすぎですね」

いろいろと壮絶だった?

中学時代、殴られたり、カンチョーされたり、いろいろと壮絶だったようである。なにより、理由なく殴られるのはコワイ。そもそも理由があっても殴るのは良くないが……。

皆さんは、同様の経験はあるだろうか。


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