20〜30代は「ヘルシーさ」でなく「美味しさ」で選んでいる!? 新発売『クラフトボス ソイラテ』がしっかり豆乳感

すっきりした飲み心地とリーズナブルな価格で2021〜22年には年間4000万ケースを超えて年齢や性別問わず定番となっているサントリー食品インターナショナルの『クラフトボス』シリーズ。2023年4月には『クラフトボス 甘くないイタリアーノ』が発売となり、ラインナップを増やしていますが、2023年9月19日には新たに『クラフトボス ソイラテ』が登場。カフェチェーンで徐々に存在感を発揮しつつある豆乳を使用したコーヒー飲料がペットボトルになったことで注目されそうです。

サントリーによると、豆乳(ソイ)やアーモンド、オーツなどの植物乳市場は2010年と比較して203%と倍以上に拡大。20〜30代の女性・男性を中心に「美味い」という感覚で飲まれているといいます。一方で、中高年齢層にとっては「健康飲料」というイメージが強いのが現状となっています。

『クラフトボス ソイラテ』は、濃さと味わいのバランスを取るために、クセの少ない北海道産大豆の豆乳と、大豆粉末の2つの原料を使用。また、ウガンダ産浅煎り豆とブラジル産深煎り豆をブレンドしたドリップを、華やかでロースティなエスプレッソ仕立てにすることで、香りの豊かさとコクを表現したといいます。

植物素材は熱に弱いということもあり、「ショップのソイラテを殺菌して熱を入れると、クセのある香りが出て、口に残るべたつきがある」(サントリー食品インターナショナルSBFジャパン商品開発部・浦田采香氏)と開発に苦慮。200以上の試作を重ねる中で「社内で”がんもどきラテ”と呼ばれることもあった」(浦田氏)という失敗がありつつ、製品化にこぎつけたといいます。

味としては、口に含むと豊かな豆乳の香りとまろやかさが広がり、微糖のコーヒーのボディーがしっかりとしているので、ショップとも遜色ない印象。これがオフィスや自宅などで手軽に飲めるというのはポイント高いのではないでしょうか。

「ソイラテはまだまだニッチ。健康食品のイメージから脱却を図りたい」(サントリー食品インターナショナルSBFジャパンブランド開発事業部・駒木亜美氏)という『クラフトボス ソイラテ』。2023年9月17日からオンエアとなるTV-CMには、SNSで国内外から人気を集めるダンスボーカルパフォーマンスユニットの新しい学校のリーダーズを起用。セーラー服に「クラフトボス」「ソイラテ」の文字が見えるオリジナル靴下が「らしい」ビジュアルになっています。

クラフトボス ソイラテ『クラフトボスからソイやっ 登場』篇 15秒 新しい学校のリーダーズ(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=gR8hFL7arvc [リンク]

光沢感のある金色のパッケージデザインが目立つ『クラフトボス ソイラテ』。希望小売価格は200円(税別)。豆乳飲料に関心があるけれど、ショップでソイラテを頼むのに二の足を踏んでいる……という人も、これなら選びやすいかもしれません。ヘルシーさに敏感な人にとっても嬉しい選択肢になるのではないでしょうか。

CRAFT BOSS(サントリー)
http://suntory.jp/craftboss/ [リンク]

乙女男子。2004年よりブログ『Parsleyの「添え物は添え物らしく」』を運営。ネット、メディア、カルチャー情報を中心に各媒体にいろいろ書いています。好物はホットケーキとプリンと女性ファッション誌。

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