7月11日、米ケンタッキー州マウント・ワシントンにあるアパートの一室を捜査したFBI(連邦捜査局)が、人間の頭蓋骨、脊椎、大腿骨、寛骨などの人骨を発見しました。
FBI discovers 40 human skulls, spinal cords, femurs and hip bones during search of home in KY.
Suspect James Nott called them his: "dead friends."@CourtTV @CourtTVUK #truecrime #truecrimecommunity pic.twitter.com/ladf7eFEKH
— Matt Johnson (@MattJohnsonNEWS) July 13, 2023
https://twitter.com/MattJohnsonNEWS/status/1679594802520772608
この捜査はハーバード大学医学部の遺骨盗難・売買事件に関連するもので、容疑者の男のアパートで発見された人骨の多くが家具の周囲に飾られていたということです。
容疑者のアパートからは弾薬装填済のAK-47、38口径リボルバー、不活性手榴弾なども発見されています。
容疑者の罪状は過去に有罪判決を受けた重犯罪者による銃器所持となっており、有罪判決が下れば最長10年の懲役刑の可能性があるということです。
FBIと地元警察署は連携して捜査を継続中です。
このニュースを耳にした人たちからは様々な声が集まっています。
・ひどいニュースだな
・胸が痛い
・本物のボーン・コレクター
・アメリカがおかしくなってる証拠
・病んでる
・ハーバードの遺体安置所から流れ着いた人骨ってことなのかな
・ケンタッキーには住みたくないね
・最近は悪魔のような人間が大分増えた
・人骨を得るためのAK-47なのか、AK-47を買うための人骨なのか
・最長10年とか甘すぎる
・おぞましい
・連続殺人犯ではないんだ
Photo by Anne Nygård on Unsplash
※ソース:
https://www.usatoday.com/story/news/nation/2023/07/13/harvard-body-parts-scandal-kentucky-man/70409083007/
https://www.wlky.com/article/human-remains-mount-washington-kentucky-nott/44521490#