オートバックスの神対応にカドカワ取締役・川上量生さんが衝撃うける「どうやって感謝すればいいのかわからない」

株式会社KADOKAWA(カドカワ)や株式会社カラーの取締役であり、実業家としても知られている川上量生さん。「かわんご」の愛称でも知られている川上量生さんが「どうやって感謝すればいいのかわからない」という衝撃的な体験をしたようだ。

川上量生さんのクルマが高速道路でパンクしたのだという。ご自身が無事だったのは何より。その後、高速道路を降りてオートバックスに立ち寄ったところ、「パンク修理は無料」と言われたのだという。む、む、無料!? 太っ腹すぎる。

<川上量生さんのTwitterコメント>

「高速でパンクして慌てて降りたら、オートバックスがあって、パンク修理は無料とか言ってるし、結局タイヤなくて、ロードサービス呼んだけど、売上ならないのに対応が神で、どうやって感謝すればいいのかわからない」

どうやって感謝すればいいのかわからない

川上量生さんがツイートしているように「売上ならないのに対応が神」。今回はタイヤがなかったようでロードサービスを呼んで解決したようだが、無料という神対応に対して「どうやって感謝すればいいのかわからない」と気持ちを表現している。

オートバックスの公式サイトを調べてみた

実際にオートバックスの公式サイトを調べてみたところ、オートバックス会員は「タイヤパンク修理基本工賃」が何回でも無料と書かれていた。さらに「ただしタイヤや車両の状態により、作業をお受けできかねる場合、または別途料金をいただく場合、タイヤ交換をおすすめする場合がございます」とも書かれていた。オートバックスのパンク修理無料について詳しく知りたい人は店舗やサイトで調べてみるといいかもしれない。

まさに神対応

パンク修理が無料なのは嬉しい。パンクはドライバーにとって一大事。泣いてもおかしくない状況。「予想外の出費が怖い」という不安も生まれる。そんな心境のなかでのパンク修理無料というサービス、まさに神対応といえよう。



※冒頭の自動車イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

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