フォトアルバムを買いたい →スマホのメモリ売り場に案内されてしまう 「店員はフォトアルバムが何なのか知りませんでした」

フォトアルバムを買おうとしたらメモリ売り場に案内された女性作家のツイートがちょっとした話題となっています。


https://twitter.com/MonicaHesse/status/1641065446429401089

「ターゲット(アメリカのディスカウントチェーン)でフォトアルバムはどこにあるのか尋ねました。店員はフォトアルバムが何なのか知りませんでした。写真を保存するものだと伝えると、スマホに写真を保存するためのメモリが置いてあるコーナーを教えてくれました。ものすごく年を取った気がします」

このツイートの投稿主は作家でコラムニストのモニカ・ヘスさんです。

ヘスさんのツイートには様々な反応が寄せられています。

・そもそもフォトアルバムって何ですか?
・ホールマークならフォトアルバムを売ってると思います
・1994年じゃないんだから
・スクラップブックと言えば通じるかも
・ジップロックの場所を聞いてもわからないのがターゲットの店員
・2014年にターゲットでフォトアルバム買おうとした時も置いてなかったのよ
・(他のチェーン店)Michaelsに行くべき。あそこの商品はまだ90年代だから
・2023年だというのに店舗まで出向いて本物のお金でフォトアルバムを買おうとする人がいた
・会計で2ドル札を出そうものならレジ係はひっくり返るよ
・今時フォトアルバム使ってるのはおばあちゃんだけよ
・固定電話も見つからない時代
・いまだに写真はプリントするけどね
・フォトアルバムを製造している会社ってまだあるのかな

Photo by Oxana Melis on Unsplash

自由人