女神転生の原作者・西谷史先生が裏話をTwitterで語る「僕の小説は真・女神転生の原作といっていいと思うが あなたはどう思う?」

西谷史先生が執筆した伝説的小説作品『デジタル・デビル・ストーリー』シリーズ。複数の作品が存在し、『デジタル・デビル・ストーリー 女神転生』や『新デジタル・デビル・ストーリー1 捕われの女神』なども、そのシリーズのひとつ。

女神転生の世界はいま現在も広がっている

西谷史先生が創造したそれらの作品はアニメーション化され、さらにはテレビゲームとして『デジタル・デビル物語 女神転生』を誕生させた。スーパーファミコンで発売された『真・女神転生』シリーズは爆発的な人気を得て、2023年現在も愛されるゲームシリーズであり、さらには派生した『ペルソナ』シリーズも絶大な支持を得ている。

「女神転生」裏話をTwitterにてツイート

そんな「女神転生」の生みの親である西谷史先生が、かつて小説を執筆した際の裏話をTwitterにてツイートし、多くのファンが歓喜。その興味深い内容に注目が集まっている。以下は、西谷史先生のTwitterコメントである。








まさに知られざる真実

ゲーム『女神転生』シリーズの原作はアニメ作品。そのアニメ作品の原作は小説。そこまでは多くのファンが知っていることだと思われるが、西谷史先生が語ったのは小説、アニメ、ゲームが絡み合う秘話であり、まさに知られざる真実といえる。

あなたはどう思う?

西谷史先生は「僕の小説は真・女神転生の原作といっていいと思うが、あなたはどう思う?」と私たちファンに問いかけているが、皆さんはどうお思いだろうか。

ちなみに、西谷史先生がゲームの世界観をもとに執筆した小説『真・女神転生 エル・セイラム』も存在する。極めて興味深い。気になる人は手に取ってみてはいかがだろうか。







※記事画像はスーパーファミコン『真・女神転生』パッケージより

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