「キリン おいしい免疫ケア」は続けることが大切だが本当に美味しいのか?試してみた

  by 古川 智規  Tags :  

キリンビバレッジは、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」の働きで「健康な人の免疫機能の維持をサポート」する機能性表示食品「キリン おいしい免疫ケア」を全国発売している。天海祐希さんを起用した新CMでご存じの方も多いだろう。
同品の機能は飲み続けないとわからないのでともかくとして、味はどうなんだろうと思い飲んでみたのでレポートする。

同品の中味についての概略は、「プラズマ乳酸菌」1000億個を配合し、満足感のある飲みごたえがありながらも、ほどよい甘さと酸味でさわやかな味わい。ということだ。
法律の基づく機能性表示食品で、届出番号H594により届け出た表示の内容は、「本品には、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。」となっている。
医薬品ではないので、病気を治癒させるものではなくあくまでも健康な人が飲み続けることにより免疫機能を維持する機能が報告されているということだ。ここ数年はとかく「免疫」という言葉が世の中を駆け抜けた。なにもウイルスに限らず免疫機能というのは長い間の人類の進化で獲得したものなので、正しく機能することが健康維持のうえで欠かせないのは言うまでもない。

さて、実際に飲んでみた。乳酸菌飲料よりもヨーグルトに寄った味で、甘みもあり飲みやすい。というよりも純粋に美味しい。1日1本を目安に飲むことになっているが、美味しいので2-3本はそのまま飲めそうなくらいだ。そしてヨーグルトのような粘度はなく水のようにサラッとしているので飲みやすいことも付記しておく。

届出表示の内容が実際にどうかということは、測定する術がないし個人の体によるだろうから言及はしないが、2週間程度でヒトの免疫細胞が活性化したエビデンスがあることから、他の配合商品を含めて続けることで免疫機能が維持されることだろう。
普段の飲料の一部を置き換えることは可能だが、大切なのは美味しくないと続けられないということだ。
その点において本品の味は全く問題ないと言えるので、意識の高い方はしばらく続けてみてはいかがだろうか。

※写真はすべて記者撮影

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