ネコ評論家として、そしてマクロ経済学やファイナンス理論の専門家として知られている猫組長さんが、食品店で販売されていたタラコに対して苦言を呈している。
アメリカまたはロシア産
猫組長さんは自身の公式Twitterに食品店で販売されていたタラコのパッケージ写真を掲載。そこには「アメリカまたはロシア産」「甘塩たらこ(生食用)解凍」と書かれていた。確かに「どっちだよ」と言いたくなる表記。
<猫組長のTwitterコメント>
「どっちだよ」
どっちだよ。 pic.twitter.com/x86Vb5uLDO
— 猫組長 (@nekokumicho) February 6, 2023
店としては「どっちかだよ」という感じ?
消費者としては「どっちだよ」と思うが、店としては「どっちかだよ」という感じか。超グルメな人ならば、食べればアメリカ産かロシア産かわかる? もしそうだとしても、食べるまで分からない。「アメリカ産なら買うのに……」という人もいるかもしれない。
どこ産のタラコか知りたい
アメリカ産かロシア産かわからないタラコではあるが、可能ならどこのタラコなのかハッキリしてほしいというのが商品者としての気持ちかもしれない。猫組長さん、買ったのかなこれ。
※記事画像は猫組長のTwitterより