駐日ジョージア大使がスシロー騒動にコメント発表「少年を更生に導く社会が強い社会」

スシローだけでなく、複数の回転寿司屋やコンビニエンスストアで発生しているバイトテロや客テロと呼ばれる行為。店員や客が店内で不適切な行為をし、そのようすをSNSに投稿。それが大炎上。ある意味、社会問題となっていると言っても過言ではない。

駐日ジョージア大使が騒動に言及

特に回転寿司屋での客テロは極めて不快なもので、多くの人たちが不快感をあらわにしている。そんな回転寿司屋での客テロ行為に対し、駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバ氏が言及。自身の公式Twitterに以下のコメントを発表している。

<駐日ジョージア大使のTwitterコメント>

「スシローの件について 最初に述べておきますが、私は民事のことに指図を言える立場にはもちろんありません。また、不徳の行為を行った本人が墓穴を掘ったということに異論はありません。本件に関しては、当然ながら、法曹によって対処がなされるでしょう」

「一方で現在、SNS上で少年にただならぬ批判が浴びせられております。私自身、不徳な映像に不快感を抱いた一人です。しかし、ここでは、少年の精神が崩壊するまでの過分な追い詰めを未然に防ぐことも大切です。まして、会社側はかつてないほどの支えや連帯によって信頼の回復は十分に見込めたはずです」

「過ちは誰でもおかすことがあります。一人の少年の過ちに大勢で追い討ちをかけるのではなく、それを更生に導く社会が強い社会なんだと思います。SNSでは、津波のごとく、言葉の波に制御が効かなくなることがあります。今こそ、言葉がもつ怖さも優しさも同時に思いたいです」



駐日ジョージア大使のコメントに賛同

駐日ジョージア大使は「私は民事のことに指図を言える立場にはもちろんありません」としながら、過ちをおかした少年に対して「一人の少年の過ちに大勢で追い討ちをかけるのではなく、それを更生に導く社会が強い社会なんだと思います」と発言。多くの人たちが駐日ジョージア大使のコメントに賛同している。

大人としてどうするべきか改めて考える機会

少年が反省しているのかどうかは不明だ。しかし、反省していなかったとしても、大人が子どもたちを正しい方向へと導くのは人間社会として至極当然のこと。駐日ジョージア大使のコメントは、大人としてどうするべきか、改めて考える機会になるのではないだろうか。


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