末期の大腸ガンになった漫画家の実録マンガ・YouTube動画に注目集まる / ひるなま先生

末期の大腸ガンになった漫画家・ひるなま先生(38歳)。彼女はCOMICポラリスに『末期ガンでも元気です 38歳エ口漫画家、大腸ガンになる』を掲載。自身の体験をユーモアも織り交ぜながら読者に伝えている。

病院に出向いてさまざまな検査

当初、ひるなま先生は「ご飯が以前より半分くらいしか食べられない」「いつも空腹感がある」「一日中お腹が鳴っている」などの違和感があったという。その後、病院に出向いてさまざまな検査をした結果、大腸ガンだと判明したようだ。

第一話は80万回以上も再生

ひるなま先生は自身の体験を漫画として執筆。多くの人たちが注目する作品となっているが、今回、YouTubeの動画としても公開。漫画をベースに声優による声の演出が加わった動画に仕上がっており、すでに第一話は80万回以上も再生されるなど大きな注目を集めている。




ツイートひとつひとつに数千もの「いいね」

ひるなま先生の動画には多くの人たちが感想と応援の声が寄せられているが、彼女の公式Twitterにも多くの人たちから励ましの声が寄せられており、ツイートひとつひとつに数千もの「いいね」が押されている。

「自分も気を付けなくては」と思った人

ひるなま先生が漫画や動画、ツイートとして体験談を伝えてくれたおかげで「自分も気を付けなくては」と思った人が多くいるようだ。

ひるなま先生の『末期ガンでも元気です 38歳エ口漫画家、大腸ガンになる』はCOMICポラリスで一部無料公開されており、販売価格も激安なので気になる人はチェックしてみてはいかがだろうか。



※冒頭画像はYouTubeのメテオ・ポラリス公式チャンネルより

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