人気漫画アニメーション『チェンソーマン』。その最新話が放送され、多くの人たちが内容に衝撃を受けている。その内容とは「キスしながらゲロする」という衝撃的なもので。漫画掲載時も衝撃的だったが、アニメでも忠実にそのシーンが再現された。
藤本タツキ先生「よくジャンプでやれたな」
あまりにも酷い描写だったためか、『チェンソーマン』作者である藤本タツキ先生も自身の公式Twitterで「よくジャンプでやれたな」とアニメの感想を述べるほどだった。
しかし、藤本タツキ先生のその発言に対して多くのファンから「あんたの漫画だよ」の声が。確かに、あんたの漫画だよ。
よくジャンプでやれたな
— ながやま こはる (@nagayama_koharu) November 22, 2022
げっとちゅーだったんだ!!
— ながやま こはる (@nagayama_koharu) November 22, 2022
実際に聴いてみると「ゲロチュー」
さらにゲロチュー回のエンディング楽曲は、あのさんの『ちゅ、多様性。』で、歌詞が空耳で「ゲロチュー」と聴こえることから、多くの人たちが衝撃を受けている。実際に聴いてみると「ゲロチュー」「ベ口チュー」と聴こえるところが多々あった。
作者もファンも衝撃を受けたに違いない
とことん作り込んでいるアニメーション『チェンソーマン』。エピソード内容に合わせてゲロチュー楽曲を仕込んでくるとは、作者もファンも衝撃を受けたに違いない。
※冒頭画像は漫画『チェンソーマン』コミックスより
※文中画像は藤本タツキ先生の公式twitterのリプライ欄より