『DEATH NOTE』の再実写化が制作進行中 →手掛けるのは『ストレンジャー・シングス』のダファー兄弟

7月7日、大人気ドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』を手掛けたダファー兄弟の制作会社「Upside Down Pictures」の設立がNetflixから発表されました。


https://twitter.com/netflix/status/1544731701108084737

同時に日本の人気漫画『DEATH NOTE』の再実写化作品の制作が進行中ということも判明しました。

ハリウッドで実写映画化!『Death Note/デスノート』(2017年)予告編(YouTube)
https://youtu.be/65FBJXY-EOw

Netflixは2017年に実写映画『Death Note/デスノート』を配信しています。

このニュースを耳にした海外のNetflixユーザーからは次のような声が集まっています。

・日本人の俳優を起用しないと『DEATH NOTE』じゃない
・なぜまた実写化する?
・ダファー兄弟なら期待しちゃう
・また実写化とか勘弁してくれよ
・今度はまともな『DEATH NOTE』にしてくれよな
・『カウボーイビバップ』と同じ運命になる予感
・『Death Note/デスノート』の救いは(リューク役の)ウィレム・デフォーだけ
・あまり期待しないほうがいい
・失敗から何か学んでいればいいんだけどね
・ダファー兄弟がなんとかしてくれることを祈ろう
・原作を殺すのが得意なNetflixだからなあ
・ダファー兄弟が関わることで何が変わる?
・お願い、もうやめて
・『DEATH NOTE』に関わるんじゃない
・1回大コケしたのに?
・もうアニメや漫画の実写化はやめたほうがいいよ
・『カウボーイビバップ』から学んでいないNetflix
・なんでもかんでも実写化すればいいってもんじゃない
・“死に馬に鞭打つ”って言葉を知らないのかな

※画像はNetflix映画『Death Note/デスノート』(2017年)プロダクションスチール

※ソース:
https://about.netflix.com/en/news/the-duffer-brothers-announce-new-production-company-upside-down-pictures

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