6月8日、Netflixが映画『ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~』を2023年に配信することを発表しました。
Netflix映画『#ゾン100 ~ゾンビになるまでにしたい100のこと』場面写真初解禁!
「街中にゾンビが溢れてブラックな俺の人生は明るく輝き出した!」
ストレスだらけの現代社会に贈る、爽快コメディゾンビホラー。主演 #赤楚衛二 監督 #石田雄介 2023年全世界独占配信決定#GeekedWeek pic.twitter.com/Dax4uhyAdK
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) June 7, 2022
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本作は、小学館の月刊サンデーGXで連載中の同名漫画を実写化した作品。
Eiji Akaso stars as Akira, the man trying to survive the hordes of the undead that have overrun his town #GeekedWeek pic.twitter.com/Kb56Yod5QA
— Netflix Geeked (@NetflixGeeked) June 7, 2022
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主人公の天道輝(アキラ)を演じるのは赤楚衛ニさんです。
概要:
ブラック企業に勤める天道輝(アキラ)は連日の徹夜、上司のパワハラ、理不尽な仕事に憔悴し、「死んでいるように生きる」日々を過ごしていた。ある朝、街はゾンビで溢れ、見慣れた景色はすっかり荒廃していた。それを目にしたアキラから出たのは「もう、今日から会社に行かなくてもいいんじゃね!?」という歓喜の叫びだった。それから彼は持ち前のポジティブさを発揮し、「部屋の大掃除をする」、「べランピングをする」など、「ゾンビになるまでにしたい100のこと」をリスト化し、ひとつずつ実現していく。誰もが持っている「やろうと思えばいつでもできるから、いつかやろう」と先延ばしにしているようなささやかな夢や目標を、ゾンビからの攻撃をかわしながら叶えていくアキラ。絶体絶命の状況の中で人生を謳歌する彼はやがて、仲間と共に更に大きな夢を求めて旅立つ。
need more undead in your life? ZOM 100: BUCKET LIST OF THE DEAD is a zombie movie about a young man whose dull life is invigorated when a zombie apocalypse hits his town #GeekedWeek pic.twitter.com/P0sSwcKF3i
— Netflix Geeked (@NetflixGeeked) June 7, 2022
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本作の発表を受けて、海外のNetflixユーザーからは次のような声が集まっています。
・アニメのほうが良かったかな
・世紀末が舞台だというのを忘れるくらい笑える作品
・原作の漫画は滅茶苦茶面白いんだよ
・確か『今際の国のアリス』と同じ人の作品なんでしょ
・赤楚衛ニが出るなら絶対観るわ
・これはグッドニュース
・楽しみ
・赤楚衛ニのゾンビ映画だって?
・また漫画の実写化かよ
・Netflixは本当にゾンビ好き
・フィリピンでも配信してくれるかな
・絶対観ちゃうやつ
・最低限『今際の国のアリス』と同じくらい面白くしてくれよ
・来年まで待ちきれません
※画像:
https://about.netflix.com/en/news/geeked-week-2022-film-day-recap
※ソース:
https://about.netflix.com/ja/news/zom-100-bucket-list-of-the-dead-title-announcement