京都の春はこれで迎える!お外で食べる変わった「超ウマ行楽弁当」4選

  by 丸野裕行  Tags :  

どうもライターの丸野裕行です。

これから、筆者の地元である京都は、暖かな日差しが心地よい気候に変わり、桜が咲き誇る行楽のシーズンになります。新型コロナウイルス感染症が生活を脅かす中、やはり家族でお花見はしたいもの。

綿菓子のように華やかな桜の樹の下に家族でレジャーシートを広げ、お弁当を食べる……年に一度の楽しみです。

もちろんホームメイドのお弁当もいいですが、今回は京都の春を迎える少し変わったテイクアウトできる「行楽弁当」を4つご紹介します。

下京区四条通河原町西入真町 『おこわ米八 京都タカシマヤ店』

京都河原町の中心地・高島屋のデパ地下に入店しているこのお店は、京都人にはやはり人気のお店です。低価格なのに安定した味。京都府民はおこわや赤飯が大好きなんですよね。

アクセスも阪急河原町駅から直結という好立地。仕事帰りに立ち寄るには便利な場所で、閉店前ともなればディスカウントプライスでプロの味を楽しむことができます。おこわ量り売りもオススメなのですが、ここで押さえておきたいのは《おこわいなり》! これは必食なんですね。栗や赤飯、鮭、五目、さらに限定の松茸など季節を感じるひと品が憎い!

ぽかぽかと暖かい日中に、風にそよぐ桜の花を愛でながらの行楽ランチ。《おこわいなり》であれば、仲間と分け合いながらそれぞれの味を楽しめるのがいいですよね! モチモチとしたおこわの魅力は、そのいい具合の塩加減でさらに引き立ちます。甘く炊きこまれたおこわを包むおあげさんがこれまた美味しい! いつものおにぎりよりもひと味違う行楽弁当に満足できますよ!

店名:『おこわ米八 京都タカシマヤ店』
住所:京都市下京区四条通河原町西入真町52 京都タカシマヤ B1F
TEL:075-252-7918
営業時間:10:00~20:00
定休日:京都高島屋に準ず

下京区観喜寺町 京都鉄道博物館 『京都鉄道博物館 食堂車』

京都水族館が最寄りの駅《梅小路公園駅》の近くにあるのが、子供連れのファミリーにおすすめの『京都鉄道博物館 食堂車』です。マニア垂涎の鉄道車両がキレイな状態で保存されていて、鉄ちゃんにはたまらない博物館。こちらプロムナード内にあるレストランは、京都の風景や線路、電車を一望することができます。250席ほどあるレストラン内は、《ナシ20形24号車》という寝台特急ブルートレインの食堂車なんですね。

昭和チックでノスタルジーな車内では食事ができるのはもちろん、お弁当なども購入可能。ナシ20形食堂車限定オリジナルのお弁当としては、《SL弁当》や《幕の内弁当》、《ウメテツランチBOX》、《梅小路弁当》、プラスチック製のランチボックスは再利用もできて子供たちも大喜び。

カツやハンバーグ、唐揚げ、オムレツなど具沢山のおかずが入ったお子様ランチのような内容に大人もワクワクしてしまいます。お弁当を入れるオリジナルのランチバッグも付いてお買い得です!

店名:『京都鉄道博物館 食堂車』
住所:京都市下京区観喜寺町 京都鉄道博物館 プロムナード
TEL:075-323-7334
営業時間:10:00~17:30(売切次第終了)
定休日:水曜日(加えて年末年始も休み)

左京区田中上柳町 『おにぎり屋さん』

鴨川近くの京阪出町柳駅。ここに美味しいお米でアイデア満載にしたトッピングが楽しいおにぎりのお店があります。店内には所狭しとおにぎりが並べられ、その種類は数十種類にものぼります。その他日替わり弁当やおかず、その他諸々。なにを選ぼうか悩むお客さんの姿が店内にあふれています。

おにぎりは、先が長細くとがった独特の二等辺三角形、さらに具材の種類に合わせてか丸型の爆弾おにぎりもあります。ここで選ぶべきは、からあげにぎりと鮭、ウィンナーにぎり、牛肉スタミナおにぎりなどお店のアイデアがガッツリ詰まったおにぎり。これを桜が咲き誇る、鴨川の川辺で水面を眺めながら食べるのがおつなんです。

おにぎりはもちろん、日替わり弁当のおかずの数が多い、さらにホカホカご飯を詰めてくれるという家庭的なサービスもかなりうれしいんですよね。なんだか、よそ行きではない《実家感》に心がほっこりしました!

店名:『おにぎり屋さん』
住所:京都市左京区田中上柳町53
TEL:075-781-0399
営業時間:7:00~18:30
定休日:無休

下京区四条通堀川西入 『元気や 四条大宮店』

四条通りと堀川通りの中間地点に位置するお弁当屋さんは超激安で有名です! 実は筆者が劇場用映画として映像化した拙著『木屋町DARUMA』の撮影でスタッフたちが食べたロケ弁もこちらでよく購入していました。予約にすぐ対応してもらえて、なおかつ当時は一食250円(※現在は税込み322円)という破格の安さ、さらにそのボリュームもえげつないものです!

おすすめは、大きな切り身が入った《鮭弁当》と《鯖塩焼き弁当》。魚は選ばない、というお客さんでもそのボリュームに圧倒されます。

その他には焼売がサイドメニューとして付いた《酢豚弁当》と、付け合わせにポテトサラダが添えられた《鶏南蛮あんかけ弁当》。どれも大ぶりの具材に迫力があります! ご飯もこれでもかというほど盛り付けてあり、大満足ですね!

店名:『元気や 四条大宮店』
住所:京都市下京区四条通堀川西入唐津屋町531-2
TEL:075-812-8655
営業時間:10:00~22:00
定休日:日曜日・祝日( 土曜日は祝日でも営業 )

暖かく過ごしやすくなってきた春。行楽のシーズンも間近! あなたもぜひ家族と、友人と京都観光をして、晴れ晴れした空の下でお弁当を楽しんてみてはいかがでしょうか?

※新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

丸野裕行

丸野裕行(まるのひろゆき) 1976年京都生まれ。 小説家、脚本家、フリーライター、映画プロデューサー、株式会社オトコノアジト代表取締役。 作家として様々な書籍や雑誌に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。 『アサヒ芸能』『実話ナックルズ』やその他有名週刊誌で執筆、『プレジデントオンライン』の待機中。 『丸野裕行の裏ネタJournal』や『初めての不動産投資マガジン』のポータルサイト編集長。 文化人タレントとして、BSスカパー『ダラケseason14』、TBS『サンジャポ』、テレビ朝日『EXD44』『ワイドスクランブル』、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、AbemaTV『スピードワゴンのThe Night』、東京MX『5時に夢中!』などのテレビなどで活動。地元京都のコラム掲載誌『京都夜本』配布中! 執筆・テレビ出演・お仕事のご依頼は、丸野裕行公式サイト『裏ネタJournal』から↓ ↓ ↓

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