「ごはんのみらい」はお湯を注ぐだけ!ニチレイが開発した糖質オフ・低カロリーな新しいご飯の形とは?

  by 古川 智規  Tags :  

ニチレイは、栄養素をパーソナライズできる新しい主食、「ごはんのみらい」を1月22日より発売開始した。ご飯は食べたいが炊飯が面倒とか、一人暮らしではそもそも外食が多くて家でご飯を炊かないということもある。もっとも最近では電子レンジで簡単調理できるパックご飯もあるが、同社では栄養素まで考えたお湯を注いで作るご飯を開発した。

「ごはんのみらい」は独自の技術によって米を加工することにより、自然な味わいにもかかわらず糖質オフ・低カロリーで高食物繊維を実現した今までにない新しい主食だ。コメそのものではなくコメの加工品である。

「ごはんのみらい」は、お米を粉末状にし、米由来の食物繊維(レジスタントスターチ)を加えて、作っている。通常の白米1食分と比較して、糖質は50%、食物繊維は10倍を含有している。見た目はコメの形だが、お湯を注ぐだけで炊飯の必要はない。

糖質制限ダイエットもいいが、やりすぎは脳に栄養が行かずさまざまな影響が出る。炭水化物を分解して単糖にして脳が唯一使える栄養にして運んでいるからだ。
本品はキットに含まれる真空保温ポットに1袋を入れ、熱湯を注いでふたを閉めて「炊きあがり」の好みによる15分から25分程度置いておく。圧力弁が備えられているので安全だ。出来上がりは炊き立てのご飯そのもので、そのままポットから食べることができる。

味もご飯と変わりがなく、お総菜を添えれば栄養のバランスが取れた1食が出来上がる。一人暮らし世帯では前述の通り外食や不規則な食事により、何らかの影響が出ていることも考えられる。高齢者も食が細くなっている関係でバランスが保たれていない可能性が高い。そういうところを補うことにより体調を整える意義もあるのだろう。何よりも簡単に美味しく健康的な「ご飯」が食べられるのは注目に値する。

※写真はすべて記者撮影

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