あの芸能人も食べてる!必食&激ウマ「京都の名物B級グルメ」4選

どうも、ライターの丸野裕行です。

芸能人が京都を訪れたときに絶対に食べるもの、あるいは絶対にお土産に持って帰るおいしいものってあるんですよね! 

数多くの芸能人に名店へ連れて行ったもらった経験もある筆者、グルメ記事を書きまくっている筆者が思わず唸ってしまった旨い料理、おいしいものを食べつけた芸能人が通うお店……今回それらをご紹介したいと思います。

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では、いってみましょう!

東山区祇園 『志津屋/カルネ』

京都八坂神社や祇園花月近くの交差点にあるのが『志津屋 祇園店』。このパン屋さんでは、京都市民のソウルフード的な名物パンが日々作られています。そこで外せないのが《カルネ》です!

鰻の寝床のような造りでこじんまりしつつも明るく清潔な店内には、パンの販売スペースとテーブル席3席があり、奥がパンを製造する厨房になっています。店内には所狭しと、京都人垂涎のパンの数々がひしめき、どれを選べばいいのかわからないほど! その中に名物商品であるカルネもひそんでいます。

問題のカルネとは、もっちりしたフランスパン生地にハムと玉ねぎスライスが挟まれているシンプルなもの。はむりとひと噛みすれば、ほどよい弾力の食感、絶妙な塩気が美味い。なるほど、これなら昔映画をやったときの現場の差し入れとして、大人気になっていたというのも大納得です!

《訪れた芸能人:杉本彩さん、故チャーリー浜さん、ミキ・昴生さん、東映・松竹俳優陣など》

店名:『志津屋 祇園店(SIZUYA)』
住所:京都市東山区祇園町北側291
TEL:075-532-2052
営業時間:8:00~21:00
定休日:無休

北区紫野今宮町 『あぶり餅本家 根元 かざりや/あぶり餅』

北区紫野にある今宮神社東門前の参道に根を下ろす名物あぶり餅の名店が『あぶり餅本家 根元 かざりや』。1637年創業の長い歴史を誇るお店です。店頭から漂うお餅を炙る香りは、鼻腔の奥と食欲を強く刺激してきます!

《あぶり餅》は1人前500円。店内には縁側席と座敷席がありますが、今回は縁側席でお茶を啜りながら串を待ちます。

姿をあらわしたあぶり餅、11本の串の先に小ぶりのお餅が刺さっていました。「ちょっと炙りすぎなんじゃないですか?」というくらいの焦げもあって面白くもそそる見た目! 餅の香ばしさにほんのりと甘い白味噌だれのシンフォニー。いくらでも食べられそうな、ひとときの贅沢を味わえます。

《訪れた芸能人・著名人:池波正太郎さん、羽田美智子さん、劇場版『きのう何食べた?』の西島秀俊さん、内野聖陽さんなど》

店名:『あぶり餅 本家 根元 かざりや』
住所:京都市北区紫野今宮町96
TEL:075-491-9402
営業時間:10:00~17:00
定休日:水曜日(1日・15日・祝日は営業で翌日休)年末12月16日~31日休業

東山区花見小路新橋下ル 『泉門天/餃子』

祇園で遊ぶ住人たちにはおなじみの餃子店『泉門天』。舞妓、芸妓さんたちが紅を引いたおちょぼ口でも食べられるひと口餃子は、お茶屋のみなさんにも大人気です。筆者も木屋町ではなく祇園遊びを名だたる社長さんたちに教えていただき、いろいろと美味しいものを食べさせていただいたのですが、みなさん、ふとしたときにこの『泉門天』に立ち寄るんですね。

その中身の餡といえば、国産牛と豚肉の合い挽き肉、白菜とニラなど非常にシンプル。ガーリックは臭いを気にしなくてもいいようにパウダー状のものが使用されています。パリッと焼き上げられた薄い皮に包まれた味わいは、かなり贅沢な印象です。メニューは、ノーマル餃子としそ餃子の2種類。その他には、胡瓜の浅漬けとごはん、ドリンク、と飾りっ気のなさも魅力なんですね。

ひと口サイズの小ぶりで平らなカタチをしたこの餃子、お酢を多めにして食べるのがおすすめ。あっさりとした絶品です!

《訪れた芸能人:テレビ朝日系京都刑事ドラマ枠の有名俳優さん、時代劇俳優さん、祇園近辺の舞妓芸妓さんなど》

店名:『泉門天 祇園本店』
住所:京都市東山区花見小路新橋下ル竹会館1F
TEL:075-532-0820
営業時間:【月~金】17:00~23:00(LO 22:30)※テイクアウト 12:00~23:00(LO 22:30)
【土】12:00~23:00(LO22:30)※テイクアウト12:00~23:00(LO22:30)
定休日:日曜日

中京区新京極通四条上ル 『京極スタンド/生ビールセット ほか』

新京極通りを四条通りから入った右側。京都を代表するB級グルメの王道でもあるロンドン焼きや蒸し寿司の湯気が立ち昇る通りを過ぎれば、ありました! 『京極スタンド』! オミクロン株が蔓延し、再びコロナ禍になった今ですが、昼から飲みたいというお客さんには何の影響もないみたい。やっぱり根っからの人気店なんですよね。

しかし、このお店のいいところのひとつは、店内のお客さんがおとなしく静かに酒を楽しんでいること。ここでのB級グルメの最たるものは、《生ビールセット》。揚げ餃子とスパサラ、ロースハム、枝豆、高野豆腐という謎のセット。この渋い組み合わせがなんとも言えない!

さらに人気のぶ厚め《ハムカツ》。シャクシャクと歯ごたえのいい衣が、非常に素晴らしいわけです!

そして、姿を現すのが《エンタマ》ことえんどう豆の卵とじです。薄く上品なだし汁がふんわり優しい味わいを醸し出しています。知らないおじさんと仲良くなって共に時間を共有できる最高の場所で食べるB級すぎるアテの数々。渋すぎ雰囲気に二の足を踏んでしまうのはもったいないお店です。あなたもぜひ!

《訪れた芸能人・著名人:角野卓三さん、木村祐一さん、吉田類さん、舞妓芸妓さんなど》

店名:『京極スタンド』
住所:京都市中京区新京極通四条上ル中之町546
TEL:075-221-4156
営業時間:12:00~21:15(LO 20:45)
定休日:火曜日

一流グルメタウンというだけではなく、必食のB級グルメが揃っている京都。京都ならではの逸品が街中にあふれ返っているわけですね。2022年1月末現在はまん防で再び閑散としている京都の街ですが、措置が解除されて皆さんが京都観光するときには、ぜひこれらの味を楽しんでくださいね!

まだまだ、必食のB級、C級グルメがある名店はたくさんあります! これからもしっかりご紹介していきますね!

※新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合がございます。ご来店時は事前に店舗にご確認ください。

丸野裕行

丸野裕行(まるのひろゆき) 1976年京都生まれ。 小説家、脚本家、フリーライター、映画プロデューサー、株式会社オトコノアジト代表取締役。 作家として様々な書籍や雑誌に寄稿。発禁処分の著書『木屋町DARUMA』を遠藤憲一主演で映画化。 『アサヒ芸能』『実話ナックルズ』やその他有名週刊誌で執筆、『プレジデントオンライン』の待機中。 『丸野裕行の裏ネタJournal』や『初めての不動産投資マガジン』のポータルサイト編集長。 文化人タレントとして、BSスカパー『ダラケseason14』、TBS『サンジャポ』、テレビ朝日『EXD44』『ワイドスクランブル』、テレビ東京『じっくり聞いタロウ』、AbemaTV『スピードワゴンのThe Night』、東京MX『5時に夢中!』などのテレビなどで活動。地元京都のコラム掲載誌『京都夜本』配布中! 執筆・テレビ出演・お仕事のご依頼は、丸野裕行公式サイト『裏ネタJournal』から↓ ↓ ↓

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