辛い時こそ良い言葉を味方につける 【12の名言】

  by あおぞら  Tags :  

 2021年、師走、ニューヨークのクリスマスに季節感がない理由は、ミッドタウンのビジネスビルでもクリスマスの飾り付けがないことです。これは、昨年同様コロナ下の影響を受けているようで、街自体がお祝い気分になれないのではないでしょうか。

 事実、クリスマス前にマンハッタンの路上では、クリスマス・ツリーが売り出されるのですが、その規模がやたら小さいのです。ニュースによると本年度も売る本数が劇的に少なくなり、しかし、売り上げは芳しくないそうです。

 マンハッタンの街並みは未だに空き店舗が目立ち、根こそぎやられたのはネイルサロンです。緊急時にはネイルのようなオシャレは必要なしとされたのでしょう。それに行政から営業ストップ期間が長く言い渡されたので、ネイリストの方々は収入を絶たれたことになります。

 ニューヨークは今も重苦しい空気を感じます。コロナ下でなければ華やかな12月で、閉業に追いやられることはなかったネイルサロンも盛況だったことでしょう。

 日本もニューヨーク同様、厳しい状況に立たされた人たちも多いと思います。人知れず悩んだり、落ち込んだり、嘆いたり…と生きていると、辛いことに願いはしませんが出遭ってしまいます。

 そういう時は、良い言葉を心のお薬として、どんどん取り入れてください。言葉薬はどれだけ多く摂っても副作用はありません。

山は西からも東からでも登れる。自分が方向を変えれば、新しい道はいくらでも開ける。(松下幸之助)

人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。(徳川家康)

自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる。(ゲーテ)

希望があるところに人生もある。希望が新しい勇気をもたらし、再び強い気持ちにしてくれる。(アンネ・フランク)

人格は厳しい状況のもとでこそ計られる。(ネルソン・マンデラ)

苦難の時に動揺しないこと。これが真に賞賛すべき卓越した人物の証拠である。(ベートーヴェン)

悪いことがあったら落ち込んで泣いて受け入れろ。人生とはそういうもんだ。(萩本欽一)

どんなに人生が難しく感じられたとしても、必ずあなたに出来ること、そして成功できることがあります。(ホーキング博士)

出来ると決断することだ。方法は後から見つければいいのだ。(マイケル・ジョーダン)

辛い思いはすべてプラスになる。苦しかったこと、悲しかったことが、いつか必ず花開く時が来る。辛いこと、悲しいことは幸せになるための必要事項。花開き、実を結ぶときに辞めてしまってはいけない。(美輪明宏)

もしも、この世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。(ヘレン・ケラー)

 努めて前向きに、気楽に、どうにかなる!くらいの気持ちでいいと思います。日本人は真面目過ぎるから、辛い時にはマイナスのことばかり考えて、余計に沈んでしまう人も多いと思います。

 もし、辛いと感じている方がいらしたら、ソレ、人間として正常であることを意識して欲しいと願います。だいたい、人は問題を抱えているものですよ、それぞれに。

 積極的に良い言葉を読んで、記憶に留め、心に残し、少し休んで気楽になってください。みんな、それぞれに大変ですから。

心配するな、大丈夫、なんとかなる。(一休宗純)

ニューヨークから発信しています