2年ぶりに開催のニューヨーク・シティー・マラソンは今年で記念すべき50回目

  by あおぞら  Tags :  

 11月の第一日曜日は、ニューヨーク・シティー・マラソンの日です。今現在、日曜の朝9時で気温は6度。例年より気温が低く感じます。ニューヨークマラソンは寒い印象もありますが、6度は結構マラソン日和としては寒いのではないでしょうか。

 今年は記念すべき50回目で、1970年開催ですが、昨年はコロナ下で開催されなかったため、2021年が50回目になったわけで、まさか、ニューヨークマラソンも開催されないようなことが昨年起きたことが不思議ですが、このコロナ、今もやはり人々の生活に支障をきたしています。しかし、今年は開催です。

 マラソンとしての規模は世界最大で、世界一が大好きなニューヨークらしいと思いますし、また、ニューヨーク市は五つの区から成り立っているのですが、それらの全区を走るのが特徴です。スタテン島を起点に、ブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、そして最終ゴールはマンハッタンのセントラルパークです。2019年の参加者は世界中からで、140カ国からやってきたそうです。

 マラソンコースとして最高に思うのは、ニューヨーク市の五つの区を全て走るという醍醐味で、ニューヨークのイメージはマンハッタンの大都市が浮かびますが、マンハッタン以外は結構、普通の町並みですので、約42キロの長距離をランナーたちは景色も楽しめ、最後にマンハッタンに入り、その分楽しく印象深いマラソン大会になるのではないでしょうか。

 国際色豊かなので、開催国のアメリカが優勝するのは少なくなっており、直近では2017年にアメリカ女性が優勝で、男性では2009年優勝。他国の人たちが優勝をかっさらっていきますので、開催国としてはクヤシイ思いをしているでしょう。

 直近の大会、2019年は男女そろってケニア勢が優勝でした。歴代優勝者を見るとケニア勢強し!

 このご時世ですから大会に際し、セキュリティー面での強化が必須だったことでしょう。何事もなく2年ぶりのしかも50回目のニューヨーク・シティー・マラソンが滞りなく終了することを願います。

(Photo:Martineric-https://commons.wikimedia.org/wiki/File:New_York_marathon_Verrazano_bridge.jpg)

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